いつもの朝の通勤電車に乗った山本晃。いつもの満員電車。しかし電車の中で一ヶ所だけ男性が固まっているところがあった。そしてその中央には一人の女性が立っており俯いていたが何か言っているように見えた。
(どうしたんだ?あの女性。)
とじっくり観察しているとキャリアウーマン風のOLで
(あれはシロニシさんじゃないか。)
と男達を見るとそれぞれがお尻や胸などを触っていた。
ナオさんのスカートは捲りあげられブラウスははだけておりパンティは脱がされ下に落ちていた。
しばらくすると会社近くの駅に到着するアナウンスが流れた頃ナオさんは痴漢達にイカされたらしくビクビク痙攣し後ろの男にもたれかかった。
そして電車が駅に着くと男達は降りナオさんは意識が朦朧としていたのでパンティを拾い会社に出勤した。
会社に着くとナオさんの同僚のヒトミさんがお茶を持ってきたので
「ヒトミさん。シロニシさんが出勤したら来るように伝えてくれ。」
と頼んだ。
そして慌ててきたシロニシさんに
「おはよう。この資料を見てくれ。」
と言ってパソコンの画面を覗かせた。そして山本晃は皆から見えないようにナオさんのパンティをパソコンの上に置いた。
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