【本文外の会話は、ここでするんですね。
最初に、私と続けえて下さるんですか?
私の内容にご不満があるのではないですか?
山本さん、晃さんは色々なパターンをご希望なんですね。
続けて下さるのなら、さん付けは要りませんよ。】
部長は私が痴漢に遭っている間、助けてくれないばかりか、
スマホで動画を撮っていたなんて。
私は信じられなかった。
それと、降車寸前、痴漢の一人が私の耳元で有ることを囁いた。
その事を山本部長は見ていたようで、何を言われたのか?
気に成るのか何を言われたのか訊いてきた。
私は部長には、
「何かの間違いじゃないですか?」
と、まあ実際には痴漢が私に対して耳打ちした内容は、
「明日からはNB・NPで、この車両のこの場所に乗るように」
だけど、それは部長には言わなかった。
部長は私に痴漢に遭っていたことの詳細を聞きたがっているが、
私は恥ずかしさと、部長の目的が見えず、何を話せば良いのか?
少し悩んでいた。
その間にも部長は、それこそまるで?電車内で痴漢する様な手つきで、
私の全身を、着衣の上から弄り始めて来たのだった。
そんな私は、朝の通勤電車内の事を思い出し、股間を濡らし始めていた。
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