「ぁ…っ、ぁん…っ!…、そんなこと言われましても…」
ペニスで頬を叩かれ、唾液や我慢汁がべっとりと付く。
嫌そうな顔をするな、と言われても実際嫌なのだから仕方ない。
戸惑った顔をしたものの、言外に穂花のことを持ち出され、諦める。
(ただの脅しじゃないの…。でも、娘たちのことを出されたら、私は…。)
結局娘たちについて脅されると従うほかなく、ぎこちない笑顔を浮かべて、再びペニスを咥える。
舌を使い、唇で締めたりして工夫してみるが、5分経ってもイかせることができず、顎も痛くなってきてしまった。
辛くなってきた頃、一度中断され、『パイズリ』という謎の単語に首を傾げた。
(胸で挟むって…、なんて下品な行為なの…。そんな行いを撮影されるなんて…、ひどいわ…。)
唇を噛み締め、とんでもない行為に辟易するも、仕方なくセーラー服を捲り上げる。
両手でも溢れるほどの巨乳を晒したが、自分では気づいていないものの、胸の先端はツンと尖っていた。
自身の唾液に濡れたペニスを、両手で胸を持って挟み込む。
上下に擦りながら、滑りが悪くなってきたら、舌を出して唾液を垂らす。
「は、はい…。こう…ですか…?」
少しずつ慣れてくると指示される通りに、谷間から顔を出した亀頭に舌をチロチロ這わせる。
向けられたカメラと広瀬の顔をチラチラ交互に見ては、少し顔を赤らめた。
「ひゃぁんっ!?ぁっ、何を…っ!?」
唐突に背後からショーツを指で触って押し付けられ、驚いて悲鳴をあげてしまう。
自分の耳にも股間からの水音が届き、少し戸惑った。
(え…?な、なんで、濡れてるの…?この人たちがいう変態マゾ…なんて、そんなわけが…っ)
「…おマンコの、お汁が…出てしまい、ました…。オチ…おちんぽを、咥えたり、胸で挟んだりして、興奮してしまったからです…。」
カメラを見つめながら、辿々しく口を開いた。
言わされたようにセリフを言うが、京花も理解ができない濡れ方だった。
「ひっ、ぁっ、ひゃ…ぁっ、ぁっ、嫌ぁっ!」
指が2本挿入され、激しく膣内をかき混ぜられる。匠みな指遣いに、快楽から逃れるように腰をくねらせてしまうが、田所に腰を掴まれ、逃れられないようにされながら手マンされ続ける。
「ぁっ、だ、だっ、てぇ…っ、ぃ、ぁっ、イっ、イくっ!イきます…っ、ぁっ、いやらしい、おマンコを…イかせて、ください…っ!」
グチュグチュ音を立てるほど膣内を指で犯され、愛液がかき混ぜられて泡立つ。
痙攣してしまうような快楽にパイズリは手につかず、達してしまい、昨日躾けられたセリフを口にする。
そして、ぎゅっと身に力が入り、胸でペニスを締め付けながら、深く絶頂してしまった。
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