女将は男根の匂いを嗅がされ、ようやく口に咥えた。
キスをしたり舌を這わせたり、昨日とは違うパフォーマンスを披露していた。
(んん…なかなか…よくなってきましたが…顔が気に入りませんね…)
広瀬は女将の口から勃起した肉棒を抜くと、女将の頬をその硬い肉棒で往復ビンタをした。
ペチッ…ペチッ…と、いう音と共に屈辱を与える。
「何ですか…その嫌そうな顔は…そんなんじゃあお客は来ませんよ。もっと美味しそうに…いえ…愛おしそうにおしゃぶりしなさい…外の事は気にしなくて結構です…もっとも…女将がこれ以上変な真似をすると…あの男たちは何をするかわかりませんがね…」
暗に言うことを聞かないと穂花を襲うと脅し、再び口の中に肉棒を入れた。
「さぁ…ちゃんとしてください…」
広瀬は自分が射精するのが目的ではなく、あくまで撮影の為だと言わんばかりに、女将の頭を掴み無理矢理腰を振ることはなかった。
(さぁ…女将…射精させることが出来ますか?)
と、フェラをする女将を見下ろしていた。
そして5分経っても射精させることは叶わず、痺れを切らし広瀬は1度口から抜いた。
「女将…まだまだですね…次のサービスに移りましょうか」
広瀬は特に怒ることもなく、仰向けに寝ると「さぁ…今度はその大きな胸を活かしてパイズリでもしてもらいましょうか」
一瞬、パイズリ。という耳慣れない言葉を聞いてキョトンとする女将に「おやおや…今までしたことがないんですか?セーラー服を捲りあげて、私のチンポを挟むんですよ。女将の唾液で私のチンポはヌルヌルですが、足りなければ口からやらしく唾を垂らしてもっとヌルヌルに…おっぱいがオマンコになるようにするんですよ。
それで射精させて頂きましょうか…さっきも言いましたが、やらしく…愛おしそうに…ですよ…」
田所が移動し、パンティが丸見えの後ろから撮影していると(おや…?女将のパンティにシミが…フェラだけで興奮してるのか?)
アップでパンティのシミを撮影したあと、正面に回り、女将がパイズリする所を撮影しようとしていた。
「女将…胸だけじゃなくてちゃんと舌も使うんですよ…気持ちよくなったら出しますからね…」
どんどん卑猥な指示を出す広瀬に田所が女将には聞こえないように耳打ちした。
(社長…女将のオマンコ…濡れてましたよ…)
すると広瀬は田所に指示を出す。
田所は、三脚で広瀬の頭の後ろにカメラを固定し後ろに回った。
「女将…カメラと私を交互に見つめながらしてくださいね…」
そんな広瀬の指示を聞いている途中で田所がスカートを捲り「おや…女将…このシミはなんですか?」と指でシミの部分を何度か押し当てると、ヌチュ…ヌチュ…と音が聞こえた。それを聞いた広瀬は
「おやおや…女将…なんでシミが出来るくらい濡れてるんでしょうねぇ…変態マゾらしくなってきたようですね…変態マゾらしく女将の口から何の汁か…なんで濡れたのか…カメラに向かって説明してください…出来ますよね…」
田所はパンティをズラすと二本の指を中に入れて槌き回し始める。
田所の指使いも慣れていて、女将の割れ目からは愛液が溢れ出し、パイズリに集中できない程快感が襲い、徐々に絶頂が近付いてくる。
「女将…こんなんじゃいつまで経っても射精出来ませんよ…」と、広瀬が快感に喘ぐ女将を言葉で責めた。
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