ようやく着物が似合う年齢に差し掛かり気品や色気を漂わせ始めていた女将に対し、不釣り合いなセーラー服を着させる事で、視聴者を喜ばせ、さらに女将には羞恥心を植え付ける意図があった。
生着替えを終えた女将の上半身は裸よりも妖艶で胸はもちろん、乳首も乳輪も透けて見えている。
下半身は短い紺のスカートから真っ白なショーツがチラリと覗いている。
フェラをさせようとした広瀬に女将は顔にモザイクを掛けてくれるのかと質問をしてきた。
広瀬は笑いながら「女将…これは「白鷺屋」の宣伝なんですよ…顔にモザイクだなんて…全くおかしな事を言いますね…女将の全身モザイクなしですよ…オマンコも…ね…そんな事より…早くテストを始めましょうか」
女将の目の前に股間を近付け、下半身を露出させた。
「何を言えばいいか…もうわかりますよね…」
広瀬は垂れ下がった肉棒を女将の鼻に近付け、わざと匂いを嗅がせてから亀頭を唇に押し当てた。
田所は巧みにカメラアングルを変えて撮影に集中している。
同じ頃、必死に機材を「桜の間」に運ぶ足音がバタバタと聞こえてくる。
女将はその足音を聞いて穂花に手を出しているのでは…と、危惧し広瀬の指示に従う。
一方…穂花は部屋で昨日渡された「奴隷契約書」とにらめっこしていた。
今朝、玄関で母親がフェラをしている所を目撃し、身体が熱くなるのを感じていた。
部屋にあるバイブでフェラのマネごとをしては自問自答していた。
母親を助ける為に奴隷になりたいのか…
それとも自分自身が奴隷として調教されたいのか…
葛藤を繰り返していると、ドアの隙間からスッと紙切れが入ってきた。
(奴隷契約書にサインしたら、下着は着けずに制服で「桜の間」に来なさい)
と、書いてあった。
約束の時間まであと30分…
女将は娘を守るため…
広瀬の肉棒を咥えるべくセリフを言い、口を開け始めた。
【ありがとうございます。
お互い自分のペースで。とても楽しいイメなのでよろしくお願いします】
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