用意したカンペを恥ずかしそうに口にしながら、胸や下半身を露出させると、みるみる女将の顔が赤くなっていく。
(ふふっ…そうやって恥ずかしそうにしている方が男心をくすぐるんですよ…)
「よし、いいでしょう…次は客間に行きましょうか」
米沢と桜井はセットの用意を取りに1度車に戻り、広瀬と、田所、女将の3人は昨日の客間へと移動した。
田所が先頭を歩き、廊下を歩く女将を正面から撮影している。
広瀬は後ろから「スカートを捲ったまま歩くんですよ…」と、指示を出す。
ブラを着けていない胸は歩く度に揺れ、Tシャツが乳首に擦れ、徐々に尖ってきていた。
その様子を田所は後ろ向きに歩きながら撮影をしている。
女将にたっぷりと羞恥心を与えながらようやく客間に到着すると、テーブルの上に真っ白のショーツとセーラー服が置いてあった。
セーラー服といってもアダルトショップなどに売っているコスプレ用で、生地は薄く肌は透けて見えるほど。
スカートも短く股下5センチ程しかない。
ただショーツだけはごく普通の真っ白なショーツでブラはない。
「さぁ、女将…ここで生着替えのシーンを撮りますよ。カメラ目線で全裸になって、セーラー服を着て下さい…」
学生でもない女将にセーラー服を着せる事でさらに羞恥心を与えた。
そしてショーツを履かせたのは、女将の下半身に一切触れることなく愛撫でシミができるかを確認するためだった。
「さぁ、女将…ぐずぐずしてたらいつまで経っても営業再開できませんよ。
今から京花の生着替えをご覧下さい。と言ってからスタートします」
田所はさっき射精したばかりだというのに、既にズボンが膨らんでいたのを女将の目に映った。
「着替えが終わりましたら、フェラテストをします。私ので…昨日よりどれだけ上達したか、確認しますからね。
もちろんそれも撮影しますから…」
と、広瀬はそう言いながら
(ふふっ…女将のセーラー服姿…現役高校生の穂花が見たらどんな反応をするんだろうな…)
心で呟いていた。
【こんにちは。
遅い時があってもいいですよ。こちらもなかなかレス出来ずにお待たせすることもありますので、嫌でなければのんびり進めていきたいと思います】
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