恥ずかしそうに出迎える女将…それもそのはず、薄いTシャツからは乳首や乳輪が透けて見えていた。
広瀬は荷物を渡して部屋に入るとスカートを捲らせた。
「ずいぶんと可愛らしいスカートですね…よくお似合いですよ…それに…ちゃんとツルツルになっていて…感心ですね…」
恥ずかしそうに俯く女将に色気を感じながら、カメラマンを迎えに行けと指示を出した。
女将は違約金に納得がいかず、文句を言いながらも自分の立場を理解し出ていこうとするが、その態度が気に入らない山下は追いかけようとするが「まぁまぁ、威勢があっていいじゃないですか。あっさり従順になられても面白くありませんからね…」と、広瀬がなだめた。
山下はバツが悪そうに俯いている。
2人のやり取りを見ていた女将は広瀬と山下の力関係を目の当たりにした。
すぐさま出迎えた女将に玄関で奉仕させる田所。
昨日教わった言葉を口にして舌で舐め始める。
「ほぅ…なかなか上手いじゃないですか…流石広瀬社長の指導ですね…」
口の中で完全に勃起した肉棒を舐める女将の様子を見ていた。
「それにしても…乳首が透けて見えてる…下も…ちょっとスカートを捲って下さい…触りませんから…そんな事したら社長に怒られますからね…」
どう見ても広瀬より年上に見える田所さえ、広瀬に恐れを成していた。
必死にフェラをする女将だが田所はなかなか射精しようとはしない。
そして玄関の開く音が聞こえた穂花は広瀬が来たと思って覗いてみた。
すると玄関で見知らぬ男の前で膝間付いている母親が見え、肉棒を咥えてるのがわかった。
それと同時に様子を見に来た広瀬が穂花の存在に気付き声を掛けた。
シッーと広瀬は唇の前に人差し指を立てて声を出すなという仕草をした。
そして耳打ちする。
「昨日の答えは決まったかな?調教されたかったら1時間後に桜の間に来なさい。いいね?」
そう言って広瀬は少し離れた所から玄関を見ていた。
「ハァハァ…女将…やらしい姿ですね…ハァハァ…そろそろ口に出しますよ…もっと激しく…」最後には女将の頭を掴んで激しく腰を振り射精した。
朝からドロっとした生臭い液体が鼻や喉を刺激する。
「1滴残らず飲むんですよ…」萎んだ肉棒を口から抜くと玄関に向かって歩いてくる広瀬と目が合った。
「あ、社長…おはようございます…朝からスッキリさせて貰いました」と、挨拶をした。
「なんだ?田所だけか?あと2人来ると聞いていたが…」
「えぇ…車の中で待機させてました。すぐに呼んできます」
ズボンのチャックを上げるとすぐに車に向かった。
「女将…田所達が戻ってきたら、早速撮影を始める。まずは玄関から紹介していくか」
遂に、CM撮影という名の裏AV撮影が始まろうとしていた。
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