「…ようこそ、お越しくださいました…。お部屋にご案内いたします…。」
百合が登校して入れ違いに広瀬達が訪れる。
昨日買ってきた、白くて薄い安物のシャツ、太ももが丸見えのピンクのミニスカートを履いて出迎えた。
下着は身につけておらず、シャツからは乳輪や乳首が透けて見えている。
広瀬達から荷物を受け取り、部屋まで案内した。
(着替えたけれど、こんな格好穂花に見られたら…。お願いだから、まだ部屋から出てこないでね…)
「こちらが当旅館で最も格式の高い部屋になります…、ご自由にお使いください…。…っ、ぅ、はい…。」
桜の間に通すと、スカートを捲るように指示される。頬を赤らめて少し迷った後、返事をして裾を摘む。
「言いつけ通り、剃っておきました…。」
ミニスカートは可愛らしい若者向けのものしか無く、年不相応なフリル付きのもの。
それを捲りあげると、昨日の剛毛とは打って変わり、ツルツルに剃り上げられた無毛の恥丘が顔を覗かせた。
(…ん?お客様かしら…。だ、だとすると、この格好だとまずいわ…っ)
玄関の方で戸が開いた音が聞こえたが、心配した客ではなく、広瀬達が連れてきたカメラマンだという。
しかし、とんでもない条件を聞き…
「な…っ、違約金だなんて、そんなの聞いていません…っ!そもそも、契約を取り交わしていないのに…、っ、もういいですっ!」
撮影契約すらしておらず、カメラマンの機嫌を損ねたというだけで違約金1千万は到底納得できない。
しかし、結局立場が弱いのは京花の方であり、小走りで玄関に駆けていく羽目になった。
玄関に着くと、不機嫌そうに立つ小太りの男がおり…、ズボンのチャックを開けてペニスを露出させた。
(ここで口淫しろ…ってこと…?玄関よ…?)
仮に来客があった場合、この現場を見られてしまうことになる。戸惑って立ち尽くしてしまったが、『違約金1千万円』を思い出し、土間に降りて、膝をつく。
「当旅館の女将をさせていただいております、白鷺京花と申します…。拙い…ものですが、ご奉仕させてください…。どうか、おちんぽを咥えさせてください…」
機嫌を損ねないよう、土間で三つ指をつき、深々と頭を下げる。
フェラチオの許可をもらい、垂れ下がったペニスの亀頭をチロチロ舐め、半勃起してきたところで、口に含んだ。
「ん…っ、んっ、ちゅっ、んん…っ、ぇろ…っ、ん…っ」
(もし百合が忘れ物なんかして戻ってきたら…、穂花が2階から降りてきたら…、考えたくもないわ…。)
娘にこんなところを見られたらと思うと気が気でなく、早く終わらせようと必死であり、フェラチオに熱が入る。
グポグポ吸い込みながらペニスを咥え、舌を這わせ、昨日の調教の成果もあって、それなりにマシな奉仕になった。
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