「は、はい…ぃっ、中に出してください…っ」
指導を受けながら腰を前後にくねらせて、騎乗位で奉仕し、心にも思っていないような台詞を口にする。
奴隷としての心得として、男に従順になるように躾けられていた。
「穂花には…、本当に何も…?ん…っ、ぁ、っ、あの子は、人が苦手ですから…っ」
乳首を弄られながら喘ぎ、広瀬を見つめる。
穂花は対人恐怖症なのもあって、怖がったりしてないか心配だったが、何もしていないというのであれば信じるしかない。
そして、膣奥に射精されると同時に、京花も達してしまう。
「ぁ、イっ、イかせてください…っ、イきます…っ!…っ、ぁっ、ぅっ、…くぅ…っ!…、ぅ、失礼します…。」
身体を震わせて絶頂し、子宮で精液を受け止める。
絶頂した後、休む暇もなく、身体から降りて男根の掃除フェラにうつった。
割れ目からは白濁液が垂れて、畳に落ちた。
「ん…っ、ちゅ…っ、んぇ…っ」
(こんなに中に出されて…、今日は危険な日じゃないからまだマシだけど…。妊娠しないことを祈るしかないわ…)
精液や愛液を舌で舐め、綺麗にしていく。
綺麗好きな京花からしたら吐き気を催す行為だが、全ては愛する娘達のため。
「ま、まだ終わりじゃないんですか…?ぁ、い、いえ…、やらせてください…」
山下ともセックスし、もう解放されるものだと思っていたが、広瀬が寝そべっているのをみて絶望する。
しかし、嫌がるそぶりを見せると穂花に危険が及ぶのは学習済みで、ひきつった笑顔を浮かべて広瀬に跨った。
「はい…、や、やってみます…」
促されるままに身体を折り曲げて、乳首を舌で舐める。
右手でペニスを触り、左手はもう片方の乳首に添えた。
「ん…っ、んっ、ちゅっ、ずず…っ、ん…っ」
舌で舐めたり、口に含んで吸ってみたり…、指で優しく擦ってみたり、とわからないなりに試してみる。
右手では柔らかくなっているペニスを指で触り、手コキしてみるなどして刺激を与え、時間はかかったものの、勃起させることに成功した。
「ちゅ…っ、んん…っ。…ぁ、これでよろしい…でしょうか…?…広瀬様のおちんぽを、私の…、マンコに入れさせてください…。」
何度も言っているため、少しずつ慣れてきてはいるが、やはり恥ずかしく、目を伏せたまま口上を述べて、ペニスに自ら腰を下ろした
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