部屋を去る直前…
「そうだ…これを渡しておきます」と、内ポケットから女将にサインをさせたものと同じ「奴隷契約書」を渡した。
「同意するなら…そこにサインをして明日持ってきなさい」そう言い残して部屋を出ていった。
やらしい質問にも素直に答える穂花に、広瀬は明日必ず来る。と、確信していた。
一瞬、他の部屋も覗こうかと考えたが、あまり時間を掛け過ぎると女将に俺が穂花を脅して襲っているんではないかという疑念を持たれてしまう。
それでは意味がない。
翌日、女将の調教中に穂花があくまで自分の意志で目の前に現れてこそ意味を成すのだ。
部屋にあったアブノーマルな雑誌、散乱した下着や、通販で買ったと思われるバイブ…
(あいつは処女ではないのか…?しかもアナルパールまで…引きこもりのくせに男がいるのか?それとも雑誌やネットの知識だけであれだけ揃えたのか…まぁ、明日になれば真実が明らかになるはず…それにしても女将よりも大きな胸だったな…)
広瀬はあの胸の大きさなら十分に使い道はあると考え、客間に戻った。
すると女将が上からやらしく腰を振り山下が下から突き上げていた。
広瀬は着ていた物を脱ぎ捨て全裸になった。
歳の割に鍛えていて引き締まった身体を見せつけるように女将に近付く。
「最初よりずいぶんやらしい声で鳴くようになりましたね…いい心がけですよ。
私も約束通り娘には何もしてませんから…」
そう言いながら揺れる胸を掴み、乳首を摘んだり爪の先で掻いたりしている。
少し疲れた表情を浮かべる女将だが、娘を守るために喘ぎ声を上げて必死に腰を振っている。
山下が「ハァハァ…やっとイキそうだ…女将…中に出すぜ…しっかり受け止めろよ…あぁっ…い、いく…出る…うっ…」
下から子宮に向かって熱い精液が飛び出していく。
ほとんど同時に女将も身体をヒクヒクさせて絶頂していた。
「ほら、お掃除だよ…」と、山下に促され自分で腰を浮かすと仰向けになったままの山下の肉棒を咥え始める。
「さぁ、山下…交代だ…」
今度は広瀬が仰向けになる。
肉棒は垂れたままになっている。
何をすればいいかわからない女将に「女将…私を気持ちよくさせなさい…男だって乳首が感じるんですよ。女将の舌と指で気持ちよくさせて見事勃起させてもらいましょうか」
女将に広瀬の上に覆いかぶさるように指示をして、舌と指で乳首をもう片方の手で肉棒を扱き勃起させようとしている。
「どうすれば乳首が感じるか…考えながらやってもらいましょう…それから勃起前のチンポもどうすれば気持ちよくなるか…慣れれば簡単になりますから…」と、指示をして女将の行動を待っていた。
「それから勃起したらちゃんと跨いで自分で入れて下さいね…」と、念を押した。
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