自分が絶頂する時、ご奉仕させる時などその都度やらしい言葉を言わせるように身体と脳に刻み込んでいこうとしていた。
そしてそれに応えようとする女将。
その一部始終をじっと見ていてる穂花。
女将が絶頂の瞬間に聞いた言葉はマンガでしか見たことがなく現実にはないと思っていたが、まさか自分の母親が父親以外の男に口にしていることに驚き、それ以上に興奮していた。
自分の娘を助ける為にしていた事が、まさか自分の娘をより欲情させる結果になるとは皮肉というしか他になかった。
絶頂の言葉を口にしてまだ息も整っていない女将の口に再び山下が肉棒を入れた。
「女将さんよぅ…もっと唇をオマンコみたいに締め付けて舌を使って気持ちよくしてくれよ…」山下は女将に指示を出す。
広瀬は腰を振りながら女将の尻を平手打ちし始めた。
パチィ…パチィ…と音が響く。痛みと共に何故か快感が走り腟内をキュッと締め付けてしまう。
「女将…尻を叩かれて興奮してるのか?オマンコがキュッキュッ締め付けて来てますよ…」広瀬は、嬉しそうに尻を叩き続けあっという間にお尻が手形で真っ赤になる。
「尻を叩かれて感じるとは…女将は本当は変態マゾだな…」
これは女将と外で聞いている穂花にも聞かせようとしていた。
すると山下が「お、俺…そろそろイキそうだ…女将…中に出すからな…こぼさず全部飲めよ…ウゥッ…」と、唸ると喉奥まで精液が飛び口の中が一気に青臭くなる。
広瀬も「女将…ちゃんと飲むんですよ。おっ…私もそろそろイキますよ…」
さっきよりも激しく腰が動く。
「女将…中に出しますよ…何を言えばいいかわかりますよね…」
広瀬はラストスパートのように腰を激しく振り、子宮目掛けて一気に射精した。
「ふぅ…ふぅ…」と、流石の広瀬も息が乱れていた。
ゆっくりと肉棒を抜くと逆流した精液が垂れてくる。
口の中に射精した山下の肉棒はまだ硬いままだった。
広瀬も同様で女将の口の中に入れる。
「いいですか…女将…射精を終えたチンポは女将の口でキレイにするんですよ…」
と、自分の愛液と広瀬の精液が混ざった肉棒を咥えさせられる。
それを見た山下は女将の中に入れようとするが「山下…ちょっと待て…お前は仰向けになるんだ」
襖に対して女将が背を向ける体制にして女将に跨がらせてお掃除フェラも続けさせた。
(まだいるな…いい事を思いついた…)穂花の存在を確認すると女将の口から肉棒を抜き、パンツとズボンを履き始めた。
「ちょっと旅館の中を見てくる」と1言言い残して出ていこうとするが「女将…心配しなくてもいいですよ…女将はちゃんと約束通りしてますから…私も約束は守ります。
女将の心を読んでいたかのように広瀬が話す。
「山下…ちゃんと調教しとけよ」と言いながら襖を一気に開けると自慰行為に没頭していた穂花と目が合う。
すぐに襖を閉めて目で(今すぐ消えろ)と睨みつけた。
穂花はよちよち歩きで徐々に立ち上がり逃げるように部屋に帰って行った。
広瀬は一階を歩き、今後の為に宴会場の場所や大浴場を見ていた。
そして2階に上がると穂花の部屋にたどり着いた。
「入りますよ…」
恐怖と驚きのあまり鍵をかけ忘れた穂花の部屋に広瀬は入った。
「心配しなくても襲ったりしませんよ」とさっきと違う穏やかな表情を見せる。
「それより…穂花ちゃん。だったかな…ずっと覗いてたね。もしかして自分のお母さんが私達にやらしい事されてるの見て興奮してたのかな?」
穏やかに話すが、ずっと母親が質問に答えないと叱られていたのを見ていた穂花はこの人の質問には答えなければ。と、潜在的に感じていた。
「それから…」と、右の手首を掴み濡れているのを確認する。
「見ながらオナニーしてましたねぇ。おやおや…ズボンまで濡らして…毎日何回くらいオナニーでイッてるのかな?」質問しながら立ち上がり部屋の本棚を勝手に見る。
そこにはエッチなマンガや雑誌が並んであり、アブノーマルな内容のものが揃っていた。
「自分の指より私達の指やチンポの方が何倍も気持ちいいですよ。お母さんを見てたらわかるでしょ?私達は明日からここに泊まってお母さんをもっとやらしい女に仕上げます。穂花ちゃんも興味があるなら来ればいいですよ…」
と、強引ではなく穂花自ら来るように企んだ。
「では…失礼しますよ…」と、本当に何もせずに出ていった。
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