(あの小娘…まだ覗いてる…一体何を考えてるんだ?)
広瀬は、腰を振り女将の喘ぎ声を聞きながら考えていた。
自分の母親が父親以外の男に犯され感じている姿を見て興奮しているとはさすがの広瀬も女将の性格を見て予想もしていなかった。
すると女将の喘ぎ声も演技ではなく本当に感じてる声に変わりつつあった。
それと同時に程よく肉棒を締め付ける腟内の感触を楽しんでいた。
(年齢は確かにいってるが…経験人数が少ないせいか…それとも持って生まれたものか…なかなか男を喜ばせるオマンコだな…これじゃあ旦那はすぐに果てるだろうな…)
徐々に腰を激しく振っていると、山下が揺れる胸を揉みながら乳首を刺激する。
やがて絶頂が近付いた女将は言いつけ通りイカせて下さい。と、口にして、イクッと叫んだあと、さらに肉棒を締め付け昇りつめた。
「はぁはぁ…女将…ちゃんと言えるようになりましたね…さぁ、私がイクまで何回でもイッていいですよ。ただし…ちゃんと報告は忘れないように…そうですね…次イク時は私のやらしいオマンコを広瀬様のチンポでイカせて下さい…にしましょう」
そして1度肉棒を抜くと女将を持ち上げ四つん這いにし、入れ直した。
すると2人の行為を見ていた山下がもう我慢できないといった風にズボンとパンツを脱いだ。山下の肉棒も広瀬に負けず劣らずの大きさだった。
広瀬は「山下…上の口の使え…」と、短く言うと、待ってましたと言わんばかりに山下は女将の口に肉棒を突っ込もうとした…が広瀬が「慌てるな…お前が気持ちよくなるためだけに入れてどうする…これは女将の調教なんだ…さぁ女将…もう見当はつくでしょ?山下様のチンポを咥えさせて下さい…だ」
すっかり抵抗の力を失った女将は言われた通りのセリフを口にし終わるまで待てない山下は口が開いたタイミングで自分の肉棒を口に入れた。
人生で初めて2つの口を肉棒に塞がれるという屈辱を味わう女将…
それを襖の隙間から穂花は見つめていた。
「社長…まだフェラは上手くないですね…」と、広瀬を見る。
「まだ仕方ない…取り敢えず頭を抑えて教えるしかないな…」
その言葉を待っていたように山下は女将の頭を両手で掴み無理矢理腰を振り始めた。
「あぁ…よくなってきた…」と山下は唸る。
そのタイミングに合わせて広瀬も後ろから腰を振り始め、女将は次の絶頂が近付いていた。
それを見越した広瀬は山下に1度口から抜けと命令し女将に絶頂のセリフを言わせようとしていた。
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