(お、犯される…っ、でも、嫌がったら穂花が…っ!)
ズボンを脱ぐ広瀬に恐怖を覚えるが、部屋にいるはずの穂花を思い、グッと堪える。
当の穂花は覗きながら自慰しているとは気がつかず…。
旦那のモノは人並み程度であり、経験が旦那しかない京花は広瀬のモノの大きさに慄く。
割れ目にあてがわれると、レイプされる瞬間が近づいてきたのを感じ、心臓が強く高鳴る。
「ぅ、うぅっ、ぁっ、ん…っ!」
ぐぐぐっと膣がこじ開けられ、太い肉棒が押し込まれていく。
内臓を押しのけられる圧迫感に吐息を漏らしながら、ゆっくり呼吸を整えていき、次第に慣れていく。
「わ、わかってます…から、ぁっ、ん…っ、あんっ」
色気のある喘ぎ声、と言われても演技はできない。
しかし、ゆっくりとした腰使いだが、膣壁をゴリゴリ抉るようなピストンに身体が反応してしまって、自然と声が漏れる。
姉妹の母であり、10代20代の少女と比べるとどうしても締まりは劣るものの、その分絡みつくような、包み込むトロけるような名器。
「ぁっ、ぁぁっ、ぁっ!!んっ、嫌っ、ぁっ!!イっ、イく…っ、イかせ…ぇっ、くださいッ!イかせて…ッ!!」
ピストンが激しくなると、目の前がチカチカ点滅するような激しい快楽に襲われ、口の端に涎を垂らしながら大きな声をあげてしまう。
激しいピストンに大きな乳房はブルンブルン暴れ、強い快楽から逃れようと腰を浮かせるものの、広瀬にガッチリと腰を掴まれる。
「ああッ!イっ、イくっ!イきますッ!!」
一際強い快楽の波に襲われ、広瀬達に宣言しながら絶頂を迎える。
膣はペニスを締め付け、京花は歯を食いしばって深い絶頂に落ちた。
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