チラチラ…と、穂花の視線を感じていた広瀬は疑問に思っていた。
(あの小娘…ずっと覗いているが…何が目的だ?母親を助ける為に飛び出す事も警察に電話をするでも自分の部屋に逃げる事もせず、じっと見ている。まぁ、母親を助けたくても俺たちに勝てるわけもないと諦めてるのか?だったらさっさと逃げればいいものを…)
穂花がマゾ性があり、母親が無理矢理であっても感じている姿を見て興奮しているとは、今の広瀬には気付いていなかった。
(まぁ、見たければ見ればいいさ…そのうちお前も奴隷になるんだからな…)
そんな事を思いながらカウントダウンは進んでいき、
5…4と言いかけた頃、女将は広瀬が望んでいた言葉を途切れ途切れ小声になりながらも口にした。
「最初から言えばいいものを…」
広瀬は満足気にズボンとパンツを脱ぎ始めた。
露わになった肉棒は旦那のソレよりもひと回り以上大きく反り返っていた。
ゆっくりと女将の割れ目を開き、先っぽで擦りつけたあと、徐々に奥へと沈めていった。
「ほぅ…悪くない締め付けだ…」
旦那のモノでは届かなかった子宮近くまで肉棒が当たってくる。
女将は指では比べ物にならない程の圧迫感と快感に襲われていた。
広瀬は激しく腰を振るわけでもなく、膣の壁を楽しむようにゆっくり、じっくり腰を前後に動かしていった。
「女将…気持よかったらもっと色気のある喘ぎ声を出すんだ…もうわたしに逆らうとどうなるかわかったんだろう…?」
広瀬が腰を動かす度に、ヌチャッ…ネチャッ…という音が響き、覗いている穂花にも聞こえている。
広瀬は女将の中が自分の肉棒のサイズに慣れてきたのを見計らって徐々に腰を激しく振り始めた。
すると女将の表情は一変し、脳天まで痺れるような快感が襲ってくる。
「女将…イク時はちゃんとイカせて下さい…って言うんだ…」膣が肉棒を強く締め付けるのを確認し広瀬は女将の絶頂が近いことをわかっていた。
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