初めての潮吹きと、あまりの快感に女将は戸惑っていた。
潮はテーブルだけではなく、勢いよく畳にまで飛び散っていた。
「そうか…女将は潮を吹いたのは初めてなんだな…」
広瀬は粘着質のある愛液で手がびしょ濡れになっていた。
「残念だが…女将は奴隷として使えんな…」
不意に広瀬が言い放った。
それまでとは違う怒りに満ちた表情を浮かべる広瀬。
「わたしはね…やらしい私のオマンコを見て下さい。と、言えと言ったんですよ…そんな言葉も言えず、自分だけ気持ちよくなって…それでは奴隷は務まりませんね。娘達を奴隷にするしかありません…」
女将は快感の余韻に浸るどころか、一気に背筋まで凍りつく言葉を投げかけられた。
せっかくここまで娘たちを守るために頑張ってきたのに、あの言葉が言えなかったせいで…
絶望感と広瀬のあまりの気迫に声も出ない女将。
そんな女将に広瀬は「せっかく娘たちを守るために犠牲になろうとしてたのに…これでは借金を返すどころかどんどん増えていきますよ…」と、さらに追い打ちを掛ける。
そんな言葉を聞いてただ震える女将を見て楽しんでいる。
「まぁ、今回は特別の特別…ですよ。もう1度だけチャンスをあげましょう。それでも無理なら…わかりますよね?」
実は、女将が快感のあまり悲鳴を上げてた声に心配になった穂花はふすまの隙間から覗いていたのを広瀬だけは気付いていた。
そこで穂花が覗いているうちに女将を徹底的に調教しようと考えたのだ。
「さぁ、今度こそ…ちなみに制限時間は10秒です。私のやらしいオマンコに広瀬様のチンポを入れて気持ちよくさせて下さい。と、言ってもらいましょうか」さっきよりもさらにハードルの高い言葉を要求した。
10…9…8…7…6…
刻一刻とカウントダウンは進んでいくすると
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