すっかり噂が広まった俺の存在だが、毛嫌いされるわけもなく、相変わらずの入れ食い状態。満を持して特上のデカパイをモノにしようとしていた。
先ずは藤本だ。
何かしようと動くだけで揺れるデカパイ。彼氏が校内に居るのは知ってるが、あのデカパイを好き放題にするためなら、彼氏なんて関係無い。
俺の規格外のチンポでマンコを突きまくれば本性を曝け出し膣奥にタップリとザーメンを受けるのだから。
そして、昼休み…
「ちょっと藤本さん、放課後話しが有るんだけど良いかな?相談したいことが有ってさあ…」
噂されてるグイグイ押す感じでは無く、少し言葉に詰まるようなオドオドする感じで藤本に話し掛けてみる。
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