目の前の隣人がどスケベ変態女だった事実に驚きながら、ズプズプと出し入れされるバイブと溢れ出るマンコ汁に目を奪われる。
「へ、へへへ…いいのかい?」
さっき慌てて履いたハーフパンツをずるっと下ろすとノーパンだった模様で、再びフル勃起したチンポがそそり立つ。
晴美が予想したような仮性包茎でも、短小チンポではなく、見ただけで思わずメスの顔になってしまうような黒い凶悪巨チンポだった。
通常デリヘルは本番などすることはないが、このチンポを見て、しゃぶったデリヘル嬢はもれなく自ら生挿入を懇願するほどである。
しかもデリヘル嬢の持ち出しで無料延長がなされ、たっぷり種つけされるまでハメ狂って帰っていくのだ。
全裸になったおじさんは膝まづいて顔を晴美のマンコに近づけると、バイブを取り上げてその穴に舌を思い切りねじ込み、ニュルニュルと舌をマンコに挿入していった。
「もうどうなっても知らないぞぉ」
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