【お疲れさまです。了解しました。朝晩は冷えるので、体調には気をつけてベルナデットさんのペースでレスしてくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】
ミサキ「っ…パルフェタムあなた…そんなふたなりちんぽまで魔人に生やされてたの…!?それに…な、なんでふたなりちんぽオナニーなんかしてるのよ…//あなたは強くて気高い対魔忍女帝…そんな恥ずかしいこと人前ではしなかったはずよ…!正気に戻りなさい…!」
ライバルである対魔忍女帝パルフェタムの完全屈服メス堕ち姿を見て…強くて気高かった女帝に戻りなさいと言うが、発情した私は女帝ふたなりちんぽ見て子宮がきゅんきゅん疼いてしまっていた
ミサキ「そ、それは…くっ…言えないわ…対魔忍女王としても潜入捜査官としても、依頼主のことは絶対に喋らないわ…たとえあんな卑劣な女であってもね…!」
女王である私や娘2人を罠に嵌めてマゾペットに堕とし、使いっ走りにするいけすかないあの女…私に辱めと屈辱を与えてくるそんな女でも依頼主だから、私は潜入捜査官としても対魔忍女王としてもそのプライドから敵に情報は喋らないと告げる。
ミサキ「私のことを想って…?なっ…わ、私とつがいにって…//た、確かにナトラのことは本当の母親だと思うほど大好きだし…魔力補給以外でもえっちするほど大好きだけど…私は娘2人もいる人妻なのよ…!確かに娘もナトラのことは大好きだけど…でも……っ…と、とりあえず正気に戻りなさい…話はそれからで…!」
ナトラの宣言を聞いて、私は満更でもない様子を見せて…ナトラとは誰よりも多くそばにいて、共に死線を潜り抜け、魔力補給のため肌を重ねえっちしてきた…だから私は使い魔としてではなく、そんなナトラのことが大好きで大切で愛しているのだ…
一応後継者を残すための政略結婚ではあったが…生まれた娘2人のことは愛しているし、刑事である彼のことも大切には思っている
ミサキ「っ…それが私とナトラの…つがいのための愛の巣って…//ナトラあなた本気で…娘や夫がいる人妻潜入捜査官で…主人で対魔忍女王である私を孕ませるつもりなの…//
くっ…なるほど…私への愛を増幅した洗脳ってことね…魔人め、私のナトラになんて卑劣なことをしてくれて…!ナトラ、正気に戻りなさい!確かに使い魔としては愚かだけど、私はあなたの求愛すごく嬉しいわ…だけどそれを許すのは魔人ではなく、主人である私よ!魔人なんかに唆されて求愛してくるんじゃないわよ…求愛するなら愛増幅洗脳されてる時じゃなく、いつものナトラで求愛しに来なさい!だから…そのチャンスをあげるから正気に戻りなさいよナトラ!」
ナトラが作り出した美しい愛の巣を見せられ、あそこに連れ込まれたらねばねばで絶対に逃げられないと悟る…と同時に夫と出会うより前からナトラに抱かれ続けた身体は、その愛の巣を見てきゅんきゅん疼き対魔忍女王から1匹のメスのものへと変化していく…
私はナトラを正気に戻そうと必死に説得しながら、このアラクネの蜘蛛の糸領域から逃げる手段を探す…このまま蜘蛛の巣に連れ込まれ囚われてしまったら愛するナトラを救うことができなくなるし、私まで魔人の手に堕ちてしまったら愛娘たちや派閥対魔忍の彼女たちに迷惑をかけてしまうからだった…母親としての棟梁としてもここで負けるわけにはいかなかった。
ミサキ「っ…ナトラはペットじゃない…大切な家族よ…それにナトラだってアラクネとはいえ1人の女性よ…そんな想いを持ってたっていいじゃない…!それに夫のちんぽは太くて長いのよ…夜伽で対魔忍女王をイカせるくらいには気持ちいいの…!ふん…あの時私の尋問で、完全屈服させられてメス堕ちしたなっさけないブザマな女帝…以上の姿をこの『対魔忍女王』である私が晒すはずないでしょ…!
しかし、魔人め…よく私のナトラとパルフェタムをメスに洗脳してくれたわね…絶対に許さないわよ、この対魔忍女王がおしおきしてメスに躾けてやるわ…!」
母のようでいつもそばで守ってくれた優しく美しいナトラ、そして強くて気高い対魔忍女帝であるパルフェタム…そんな彼女たちが好きだったのに今では卑屈なドスケベメスにされていて、だから私はそんな彼女たちを自分のところに取り戻すために魔人に抗う…
ミサキ「っ…し、しまっ…きゃああ!あぅ…ふぅふぅ…くっ…ナトラ、離しなさい…!それにパルフェタムもにやにやしながら今の私を見るな…!はぁはぁ…言っとくけど私は何をされても屈したりしないから…!たかが魔人の策略ごときで…人妻潜入捜査官で対魔忍女王である私がメスに堕ちるなんて思わないで…!」
パルフェタムの死闘と発情した身体ではいつもの力が発揮できず、ナトラとパルフェタムに弄ばれながら私は逃亡失敗で敗北し…
娘2人いる人妻潜入捜査官で対魔忍女王であるはずの私は『愛の巣である…ナトラの蜘蛛の巣』の真ん中で四肢を絡め取られ、ねばねば蜘蛛の糸で磔拘束されて囚われてしまう…
プライドから強気な発言をしながらパルフェタムを睨みつけるが、媚薬に侵された全身からは『交尾を誘う発情ドスケベメスフェロモン』がダダ漏れで…身体はメスとして求愛を求めてしまっていた…。
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