(少し日数が空いてしまいました。また平日はレスが減りますがご容赦下さいませ)
パルフェタム「何もしてないわ♪私の家に勝手に入り込んだアナタこそ、一体内を見たのかしら♪それに誰の差金なのか、教えて貰いたいのだけど♪」
発情ガスに侵されているのは自らを囮にした女帝パルフェタムも同じ。
彼女も発情し、コンクリ0との床に尻餅をついて、股間に生えたチンポを
恥ずかしげもなく対魔忍スーツに設けた排泄用のジッパーから取り出して
両手で扱き上げるチンコキオナし始め、使い物手で敗北に向かって行く
ライバル堕としのショータイムを鑑賞し始めていた。
ナトラ「ミサキ、勘違いをしないで♪私は何もされていないの♪貴女の為を想って選択をしたの♪見て!私がミサキとツガイになる為に蜘蛛の巣を作ったの」
夜の真っ暗な工場の中で両手をいっぱいに広げて
弾けるような笑顔を見せる。
あたりに目をやると、見渡した壁や天井はすべて純白の蜘蛛の糸で
装飾されている。パルフェタムの背後には糸を撚り上げた
巨大な八角形の巣があった。
ナトラ「あぁ♪妾のミサキ・・・大好きなミサキ♪愛している♪だから・・・貴女との子供を作りたいの♪それを魔人様は後押ししてくれた♪一途な妾の想いを叶えるべきだってて、あの御方は教えてくださった♪魔族としての欲望に素直になる事を気付かせてくれたの♪何で今まで、自分を殺して人間風情の下僕になっていたのかしら♪魔人様は妾の愚かさを許して下さったの♪そればかりか、この場所を与えてくださった♪ここはアラクネ・ナトラとミサキが愛を育む愛の巣♪ミサキ?妾の求愛を受け入れるのです♪妾は卵を産みたくて堪らないの♪ミサキの穴という穴に卵を産みたくってチンポが疼くのを我慢できない♪産まれた子供たちと一緒に新しい女神アラクネの王国を作りましょう♪あぁ想像しただけでゾクゾクが止まらない♪」
狂気を感じる妖艶な表情で、ナトラはうっとりして
語り尽せない想いをブチ撒ける。
パルフェタム「あぁ♪素敵な求愛だこと♪どう?お前のペットは随分とご主人さまに邪な想いを隠していたのねぇ♪お前を種床にしたいんだって♪ふふ、ふはははははw受け入れてあげたらどう♪お前の亭主よりも、ずぅぅっと太っとくて・・・長くて立派なチンポで、おマンコと肛門をブチ壊されたらどうかしら♪産卵されて気持ち良くなりなさいよぉ♪私がお前に負けた時よりも無様に堕とされる女王ミサキの末路をしっかり観察してあげますから♪」
それから、ミサキは残された対魔忍の力を振り絞る。
秘術を駆使して抵抗する事を選び、必死になって逃亡を試みた。
夫と愛娘たち家族にまた逢うためにも彼女は絶対に
諦めようとはしなかった。
それから10分を経た後、彼女の力が使い魔に全く及ばず、
抵抗など無駄だったと心底思い知りながら、
アラクネ・ナトラの蜘蛛の巣に四肢を絡め取られて
磔拘束されていたのだった・・・
※元投稿はこちら >>