【こんにちはです。ミサキ編ではナトラをベルナデットさんが演じる形で大丈夫です、よろしくお願いします。
あと女政治家パトロンのシモーヌの設定についてなのですが……
対魔忍をマゾペットにする趣味持ちなので、何らかの危機的な状況にあったミサキたち対魔忍軍の経済状況を出資で救い、その見返りとして対魔忍女王ミサキやその娘2人とアラクネナトラにマゾペットの契約書を書かしていて、雑魚でありながら最強対魔忍たちを従わせてメス調教していた……
というのを付け加えたいのですが大丈夫でしょうか?もちろん裏でその危機に追いやっていたのはシモーヌで、ミサキたちは権力を掌握するための駒として使っていた感じです。
魔人とライバルのパルフェタム2人が見てる前で、使い魔の調教で屈服してアラクネのメス花嫁に堕とされ…魔人に2人で仕えたいです。
今までパルフェタムなど一時的にでも敵対してきた者にした、アラクネのねばねば蜘蛛の巣に磔にし快楽尋問してきた戦法を自分がされて、対魔忍女王として恥ずかしい屈服ポーズなどで拘束されながらメス調教され、裏で糸を引くシモーヌのことを喋らされながら完全屈服させてください。】
ナトラ「んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪排泄も産卵も気持ちひぃ…お、おほぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅううううっ♪は、排泄産卵アクメキメてひぃぐぅうううううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
堪らない恍惚感に蜘蛛女王である妾もメスだから抗えなく、みっともないドスケベなアヘ顔でなっさけないアクメ声をひり出しながらよがり狂う…対魔忍たちから蜘蛛の女神として称えられ、最強の戦闘力を持つ蜘蛛女王なのに快楽に完全屈服させられ、幸福絶頂地獄のなか妾は自身を排出し尽くした。
ナトラ「っ…人格改造…かつて反抗的な心は残しながらも…妾を従順な見せ物奴隷に堕としたあの…!?しかも妾にミサキをメス調教させるって…やぁ…使い魔である妾が愛しいミサキに迷惑をかけるわけには…ん、んぎぃいいいいいっ♪ら、らめ…これまた妾…かつて堕ちたように都合のいいメスにされちゃ…んぉおおおおおっ♪ミ、ミサキ…ごめんなさ…妾…完全屈服させられて魔人のメスにぃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」
かつて奴隷調教された再現のように…欲望に忠実な変態メス蜘蛛に堕ちる魔力波動を浴びせられ、妾の意識は幸福アクメさせられながら再び人格が肉体に戻されていく……。
ナトラ「……ふふ…染み付いていた人間の倫理観が消えて最高の気分ですよ、妾の主人ベルナデットさま…♪この刻み込まれた蛇の淫紋も最高に心地いいです…♪はい…了解しました、妾の主人さま…♪
愛しい愛しい妾のミサキを屈服させて…あの憎っくき夫からNTRというのをしてやって、妾のメス花嫁に調教して2人一緒にベルナデットさまの愛玩家畜として仕えます…♪蜘蛛の女王の妾も…対魔忍女王のミサキも…最強バディ女王たちはどちらもベルナデットさまだけの愛玩メスなのです…♪」
自分の意思や意識は残りつつも…対魔忍たちから蜘蛛の女神と呼ばれた姿はそこから消え、自分の愛しい者たちは自身のメスとして可愛がり守るという…欲望に忠実な母性を全面に出す、家畜88番のアラクネの妾。
使い魔として抑えていたアラクネの感情を増大され…自分は魔人の忠実な愛玩配下という自覚と、ミサキへの愛情と執着心と孕ませたいという求愛と欲望だけが妾の心を満たし…愛しいミサキを妾から奪った彼女の夫の評価は暴落し、その夫からミサキを奪い自分の『アラクネ花嫁』にするためメス調教をする決意をした。
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