(こんばんは。提案と確認をしたくです。
このまま母と娘の再調教の流れで大丈夫でしょうか?大丈夫でしたら、ナツメの母親のキャラプロフィールなど考えて次で書き込みます。
そして母親の役は私がして…堕ちている姉と妹の役やキャラプロフィールなどは、ベルナデットさんがする形で大丈夫でしょうか?
可能なのかのと、他に相談などがあれば言ってくださいです。よろしくお願いします。)
ナツメの母親はベルナデットに調教されてしまった結果、普段の生活に戻ったあとも定期的に治療を受けている…堕ちずに中途半端で逃げ出せたことにより、結果は欲求不満の極限焦らし責めを受けているのと同じ状況だった…
それでもナツメの母としての威厳と愛、そして対魔忍の中でも優秀な一族の棟梁としてのプライド…それらにより彼女は、ベルナデットの誘惑に屈服せずに打ち勝っていた。
密かに治療を受けていることは、娘たちには内緒にしている…一族の棟梁が尋問中に逆に雌堕ちさせられかけたのが恥ずかしくて、ナツメたちには絶対に言えていなかった…
何より亡き夫に母として対魔忍として強く気高くいることを誓ったのに、女魔族のレズ調教で屈服させられかけたことを認めたくなかったからだ…誘いに乗ってベルナデットの84番の雌と宣言させられた事実は、母で妻の彼女には1番隠したい事実だった。
家に帰って姉に報告し、食事とお風呂を済ませた私はベッドに入っていた
「……くっ…はぁはぁ…なん…だ…身体の奥から疼くこの火照りは…ベルナデットと再び接触したからか…?だが、私はこんな疼きなどには絶対に負けない…!」
ベルナデットにされたレズ調教から回復したあと、私は徹底的に心と身体を鍛え上げることで誘惑に打ち勝ち…1人で慰める行為、オナニーすら禁止して最強の対魔忍雪月花となった…
そんな対魔忍としての凛としたプライド、そして元々の堅物女の性格もあり…私は謎の火照りによる疼きを耐えながら、ベッドの上で腰をくねらせて身悶えている…
そして、肉芽が芽吹く時間になり……。
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