【お疲れさまです、そして明けましてです。今年もよろしくお願いします。地震ありましたが、そちらは大丈夫でしたか?
今後の展開について相談がありまして…
……
ゼリー状でナトラの人格が排出された後、その排出人格に魔人は細工を加えてナトラに戻し…愛情や忠誠心や高潔な理性や知性などを闇に染められて高められた結果、それら全てがずっと愛してきた主人ミサキにだけ向けられることになり、ミサキを自分だけのアラクネの花嫁にしたい欲望(愛情など)を彼女にぶつけ、ミサキを屈服させてメスに堕として夫からNTRする。
……
みたいな展開にしたいのですが大丈夫でしょうか?洗脳され堕ちて魔人の指示でミサキを調教することになったけど、心から自分の意思で調教に賛同し自身の欲望のままナトラは主人のミサキを屈服させる…という2人で堕落して魔人に忠実な忠誠を誓い、夫NTRとシモーヌ裏切る形にというのは大丈夫でしょうか?】
魔界で産んだ娘たちはみんな女王ナトラと同じく、人型と下半身だけアラクネの2種類の姿に変化できた…
それは今回も同じなのだが対魔忍を母体にすることで色々と混じり、結果アラクネの力を持った対魔忍の娘が産まれることになり…女性人型で敵の目を欺き、アラクネ姿で敵を不意打ち無力化する…という蜘蛛対魔忍の優秀な娘たちが、魔人の勢力下に入るのは未来の話…。
ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…今上半身に触れるな…ん、んぉおおおおっ♪」
上半身は人間の女性と変わりなく、むしろ過去の調教と媚薬の影響で過敏になっていて…全身撫で回されたり胸や乳首を責められるだけで、妾は敵の前なのになっさけなく淫らによがり狂うことしかできなくて
ナトラ「ふぅふぅ…人間のメスとの交尾なんて…んぉ…気持ちよくなんか…はぁはぁ…っ…た、対魔忍女王のミサキも…人間のメス…?ち、ちが…妾はミサキのことをそんな目で見たことは…ひぅ…ミサキは妾にとって娘のようなもので…んぃい…確かにあの夫に妾のミサキを取られたような嫉妬を覚えたこともあったが…あぁあ…妾はミサキの忠実な使い魔で…んぁ…だから産卵レズ交尾したいと思ったことなんてな…お、おひぃいいいんんっ♪」
契約により禁欲をしてはいたが産卵性欲がなくなったわけではないのだが、今まではかつての契約対魔忍たちやミサキとの魔力補給レズセックス(普通の)で満たされていたのだ…
しかし産卵レズ交尾の快楽を思い出してしまった今身体はそれでしか満足できなくなり、そしてミサキに抱いていた愛情と性欲と執着心を見透かされて妾は動揺し…それに媚薬を加えた2つの隙間を狙うかのように蛇舌で首締めと耳舐めされ、妾の思考はどろどろに蕩けさせられみっともなく身悶えることしかできなく。
ナトラ「あひぃ…ふぅふぅ…っ…わ、妾のあの恥ずかしいメス堕ちの過去を…辱めた奴隷調教の内容が書物にですって…!?それに…妾のせいで同胞たちが奴隷に堕ちて…そんな…すまない…んひぃ…はぁはぁ…生存競争に負けただけではなく…妾が弱いメスだったせいで…おぉおおっ♪や、やぁ…もう快楽になんて負けたくないのにアラクネの身体…抗えな…んぉおおおおおおっ♪」
蜘蛛の女王として最強の使い魔として蜘蛛の女神と呼ばれる者として、快楽に抗いたいのに脳を直接蛇舌で舐め回されメス調教され…なすすべない妾はなっさけないアヘ顔を晒し、みっともないアクメ濁り声をひり出しながら、産卵快楽でブザマによがり狂うことしかできず
ナトラ「おぉ…はぁはぁ…っ…お、お願いです…あの変態改造魔術だけはやめてください…!あの時の妾は完全屈服させられて見せ物奴隷にされたけど、側近たちのおかげで何とか救出されて亡命ができたの…そして契約者である対魔忍の治療のおかけで回復に至った…
だから今また変態改造魔術なんてされたら…妾はまたブザマな奴隷蜘蛛になってしまう…そんな情けないドスケベメス姿をミサキにだけは見られたくな…んぎぃいいいいいっ!?お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
最強の蜘蛛の女王だった妾を完全屈服させた魔族たちの変態改造魔術、それを施されるとどんなに心と身体が強くても雑魚に媚びる従順な奴隷になるもので…
囚われた妾はそれを狡猾な雑魚魔族どもに施され、同胞たちの前で女王なのに見せ物調教されたことを思い出し、そんな情けないドスケベメス姿を愛しいミサキの前で晒してしまうこと妾は拒む…だけど魔人は抵抗できない妾にそれを注入し、蕩ける洗脳快楽にみまわれる妾は何度もアクメしてしまう。
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