小夜「んぎぃ♪んぉぉ♪イグ!!!もう嫌ぁ♪イグの嫌ぁ!助けれ飼い主しゃまっ♪んおぉ♪♪卵産まないれ♪イグの嫌なの♪蜘蛛の子供なんか産みたくないのぉぉぉ♪♪」
アラクネは虫腹をリズミカルに前後運動して
快楽を貪るのを止めようとしない。
どんどん速度を上げてドピュドピュ肛門の中に産卵を続けている。
ベルナデット「85番♪我慢なさい♪後で治療してあげますよ♪アラクネ・ナトラ♪人間のメスの味は極上でしょう♪人間なんて我ら魔の者にとって、しょせん快楽を貪る玩具みたいなモノなの♪ところでぇ♪お前のご主人さまも”人間のメス”だって知ってるわよね♪彼女は、一体どんな味なのかしら♪」
魔人は小夜に覆い被さっる甲殻で覆われたアラクネの下半身に
妖艶にしなだれ、人間の上半身を撫でまわしながら耳打ちする。
ベルナデット「ミサキはこんな小娘よりも成熟した人間の女♪それに、とっても美人よね♪その愛おしい人のおマンコにに産卵管を突き立てる自分の姿を想像なさい♪肛門をブチ抜いて、ブチュブチュぅぅって子供を託すの♪とっても素敵な行為って思わないかしら♪・・・迷っているの?こんなに産卵管を激しく情熱的に使いながら・・・忠誠心と、欲望を天秤に掛けて迷っているのね♪ナトラ、お前はとっても可愛いわ♪」
蛇舌で首を締めるように回し、さらにその先で耳の穴をしゃぶる
ベルナデット「1000年前、貴女を捕らえた魔族が施した変態改造の魔術、書物になって魔界中で読まれているの、ご存知?お前の肉体を使って攻略法が編み出された後、アラクネ族は狩りたてられて、ほどんどのアラクネが奴隷に堕ちた♪今やアラクネと言えばチョロい駄メス魔族の代表格♪その魔術を使ってお前の迷いを断ち切ってあげましょう♪このお薬をズブっとお注射して洗脳して心を作り替えましょう♪♪」
それは愛情、忠誠心、高潔な理性、知性などの心理的な感情を溶かして
腸内にゼリー状に固め、ウンチとして排泄させる悪魔の人格排泄薬品。
特にアラクネ族に強力な特効作用を示すよう調整された魔法薬物だった。
魔人は、耳から頭蓋の内部へと蛇舌をズルズル突き刺して
脳を直接舐め、媚薬で脳内回路を改造して産卵快楽を
何倍にも増強しながら、首筋の頸動脈に薬液を満たした
注射器を刺し、シリンダーを無慈悲に一気に押し込んで
緑色の液体をナトラの体内へと注入した。
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