小夜「いやっ!ち・近づくな化け物めっ!こ・来るな!私はっ・飼い主様のモノっ!お前のような化け物の自由になんて・ならないっ」
磔にされながら小夜は気丈に振る舞う。
必死に藻掻き、手に魔力を込めて鋼よりも硬い蜘蛛の糸を
ようやく振りほどき、反撃の糸口を手繰り寄せる小夜の四肢を
アラクネの強靭な甲殻の腕で抑えつけ、吐き出した粘液で再び磔にする。
小夜「こ・こんな馬鹿なっっ・なんて強さなのっ!!!くっ・だけど・わ・私はっ!対魔忍はっ!!ま・負けなひぐぅぅぅ!!!!」
少女対魔忍の四肢を4本の蜘蛛の腕で封じ込めたまま
アラクネの虫腹が前方に折り曲がり、その先端で勃起した
ピンク色の産卵器官がむき出しになり、ガニ股対魔忍スーツの
股間を突き破る。
小夜「ぃぎぃぃ!!!こ・ばっバケモノ!!!止めッッッ!!!んぉぉ!!!ソコはっっ!!!ご・ご主人しゃまのっっ物なんだかりゃッッ!!!んぉぉ!!!イグ!!!イグぅぅぅ!!!!!!!」
ズチュッ・ズチュっっtぅ!!!ズチュッずチュっっ!!!
蜘蛛の虫腹が芋虫のような動きで前後にうねり、産卵管を
強引に挿出させる虫の産卵レイプセックスを異種族の人間である
小夜の膣に突き込まれる。
アラクネの媚薬は、魔人に忠誠を誓う小夜の肉体を侵食して蕩かせ、
何度も繰り返し掘り返すうち、少女は抗えない絶頂を迎える。
小夜「んぉぉ!!!んぉっ♪イぃ・・チンポ♪蜘蛛チンポ良いのぉぉ♪イグっ♪イぐぅぅぅ♪」
小夜の下腹部がポコりと膨らむ。それは虫の卵が打ち込まれた証拠であり、
卵の膨らみは2つ、3つと増え、忍ゲノの少女のお腹をでららめに
凸凹状に膨らませてしまう。
人間のメスに産卵する快楽の心地よさはでアラクネは夢中になってセックスを続ける。
小夜の体を裏返し、4つん這いにして犬のような姿勢で
今度は尻穴に産卵管を注入し、ピストン交尾を続ける。
小夜「いっイやぁ・も・もう止めれ・ヤメれくだしゃひ・犯さないれ・ごめんあひゃひ・ごめんなひゃひぃぃぃ!んほぉっっ!!!うまたキタぁぁぁ!!!イグっ!!ケツマンコ卵出さにゃヒレっっ!!!イグ肛門イぐ!!!肛門に卵産み付けられりゅので・イグ!!!イグぅぅ!!!!」
そこに、ようやく蜘蛛を囚える仕込みを終えた魔人が姿をみせる
ベルナデット「ふふ・・・まあ予想通りの結果だけど、ちょっとダラし無いわね、家畜番号85番♪」
小夜「んぉぉ!!か・飼い主しゃま・ベルナデットしゃま・助けれ・卵・卵産まれりゅの。もう・もう嫌ぁ♪んぉっ♪いグ!!!肛門またイぐっっっ!!!」
小夜のお腹は肛門に植え付けられた産卵で更に大きく、妊婦のように変わっている。
蜘蛛の残りの足が伸ばされてふたなりチンポを蜘蛛の糸を加工した
オナホールで包み、4つん這いのまま、シコシコ乳牛の乳腺を搾るように
断続的に射精を放尿のように吐き捨て状態で繰り返されている。
小夜「いぎぃ♪♪狂ふ♪蜘蛛にイカしゃれて・狂ふぅぅ!!助けれ・助しゅけれくらしゃひぃぃぃ!!!」
魔人に部下の敗北を晒すように見せつける異種姦行為・・・
しかし、蜘蛛女はどちらかというと小夜への懲罰というよりは
千年ぶりの産卵快楽に夢中になっている様子で、魔人の罠にすら
充分な警戒をしていない様子だった。
ベルナデット「アラクネのナトラ、1000年ぶりに聞く名前ね♪滅ぼされたと思っていたのだけど、人間の飼い犬になって生き延びていたとはね♪はじめまして♪私は魔人ベルナデット。それ、私の持ち物なのだけど、返して下さるかしら♪」
廃工場は既に魔人の手で結界が張られている。
魔人は小夜の犠牲と引き換えに蜘蛛女を罠に堕とし、
囚えたのだった。
あとは、この暴れウマを躾け、手懐けるだけだった。
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