【こんにちはです。了解しました、その時にまた打ち合わせなどできたらです。31日の雨からまた寒くなるそうなので、体調にはお気をつけくださいです。】
ナトラ(……はぁはぁ…身体が熱くて疼く…これは先程浴びた血に媚薬が含まれていたようね…んっん…それに追跡者は迷わずに妾の方へと向かっている…やはりあの血にはマーキング効果もあったのね)
ミサキの最強の使い魔、蜘蛛の女神アラクネ=ナトラ…腰まである紫の髪、紫の瞳、胸が大きく紫のぴっちり対魔忍スーツを着衣…
すでに浴びた血は洗い流したのだが、口と鼻と肌から吸収された媚薬により…強制発情させられた妾の肉体はメス化させられ、身体の動きは鈍く思考も痺れて鈍くなっていた。
ナトラ(ミサキには悪いですがこのまま合流するわけにはいきません…妾の愛しいミサキに危険が及びのはごめんですからね。
心配しないでください、妾は女王ミサキの最強の使い魔…身体を媚薬に侵されようと、誰かに負けるはずがありません)
赤子の時からミサキのとこを知っている妾は、母のような愛しい感情をミサキに持っていた…そんな女王ミサキへの危険を排除するため、ここで敵を全て倒すことを決意する。
ねばねばの蜘蛛の巣を廃工場内に張り巡らせ、妾は地形優位と策略を練って敵を迎え撃つ
ナトラ「来ましたわね。今ここは妾の領域、魔に堕ちた対魔忍をその蜘蛛の糸で絡め取り…捕縛して、治療部屋へと叩き込んであげます」
ドスケベ発情メスフェロモンを全身からダダ漏らしながらも、妾は張り巡らせた蜘蛛の巣を利用しながら追っての対魔忍と戦闘する…
彼女は女王ミサキのライバルであるパルフェタムの娘、何とか傷つけずに蜘蛛の糸で無力化しないとです…妾は情を優先してしまって、小夜を捕らえることを1番に設定した。
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