ナツメが地下監獄で魔人 蛇舌比丘尼に食事を与えていた頃、
家畜番号84となる事を精神力で拒絶して対魔忍の医療施設で
治療中の実母の下に、ナツメたち姉妹の末妹が訪れていた。
鎮静剤を打たれ、治療のため眠りに落ちている母、
彼女は体液に溶け込んだ魔人の媚薬を除去する為に
点滴治療を受けていた。
末妹は、そのベッドの隣で冷ややかに母親を見下ろし、
あろう事か点滴薬に、持参した注射器を満たす蛍光色の液体を
打ち込み、実母の体内に液体が流れ込む様子を見届けて、
満足そうに微笑む。
点滴に混ぜられたのは魔人の血液を精製した特濃媚薬。
それは母としての威厳を保ち、誘惑に打ち勝った
誇り高い対魔忍の棟梁が淫獄のどん底へと
突き堕とされた瞬間だった。
末妹は家畜番号85。
母、姉の様子がおかしい事を察知した彼女は
秘密を知ろうと単独で監獄へと忍び込んだ。
未熟で無垢、快楽を知らない少女が百戦錬磨の魔人に
絡め取られるのは必然だった。
そして長姉・・・彼女はナツメたち対魔忍のアジトで
ナツメが戻るのを待っていた。ナツメの家族だけが知る
秘密任務の監督とナツメが堕落しないよう監視するのが
表向きの任務。しかし彼女の家畜番号は82。
ナツメよりも早く狙われて堕とされ、一家もろとも
家畜へと転落するキッカケが彼女だった。
そして地下監獄に残された、囚われの魔人は
身動きの叶わない肢体をクネらせながら
罠を張り巡らした結果が待ち遠しさで
身を焦がしながら、舌なめずりをして
ナツメに思いを馳せる。
「丑三つ時・・・そろそろ肉芽が芽吹く頃合いよ83番。私の愛しいチンポ家畜♪あなたは何日、肉芽の疼きに耐えられるのかしら♪未だ絶頂の封印は解いていないのだからメスチンポをどれだけ慰めても絶頂に届かない♪あなたの姉は7日、妹は3時間で音を上げて自分がメスの家畜って自覚して絶頂をおねだりしたのよ♪貴女の母親もきっと直ぐにここに懇願に来る♪母と娘どっちが先かしら♪あぁ♪新しい牧場が完成るするまでもう直ぐ・・・もう直ぐ♪早くチンポをしゃぶりたい♪可愛い家畜たちに私のメス穴をチンポでブチ犯されたいわ♪」
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