(展開についての打ち合わせなど。思考に合わない部分は教えてくださいませ)
④あたりで登場させる政治家は次のような存在ではいかがでしょう。
魔人に躾けられ、魔人を心底愛するまでになったナツメですが、
従順なままは面白くないので、魔人への愛慕を無理やり作り変えられて、
また敵対するシチュはいかがでしょう。
(最強の存在が、調教で弱点になった快楽を利用されて簡単に雑魚に負けるシチュも好きなので)
久我山シモーヌ
財閥出身の女性政治家。蛇舌比丘尼のかつての協力者ですが、
今は裏切って他の高等魔族と結託している。
50代ですが20代と見紛う容姿。若さを求めて魔族に尻尾をふる
ゲスい人間で、パルフェタムにとってイケ好かない相手ですが、
対魔忍組織に多額の寄付をするパトロンで無碍に出来ない相手。
基本的には一般人でイキっているだけのザコで、高等魔族から与えられた
人間を支配する指輪を使って対魔忍をマゾペットにする趣味を持ちます。
魔人のお気に入りとなったナツメを妖魔討伐任務を与えて孤立させ、
魔族が与えた指輪と最先端の医薬品を駆使して強制的にNTR洗脳。
パルフェタムもナツメの時と同じく、また独断専行して雑魚政治家に敗北。
魔人が2人を取り戻す為に尻拭いをする展開です。
①でミサキに潜入捜査を命令したのがシモーヌで、
潜入捜査を命じた情報機関は、彼女が闇の司令として君臨しています。
尋問でミサキがシモーヌの名前を出した事で、その存在を
うっかり忘れていた魔人は、彼女をふたたび敵と認識します。
シモーヌの護衛はキャリアウーマン風の人間女性に擬態した魔人騎士。
この女もベルナデットを裏切った際に指輪の力で奪い取った傀儡人形。
これ以上、面倒に関わりたくない魔人が、餞別代わりと思って
そのままにしている存在。その正体は魔人の実娘リーベルタ。
母譲りの褐色ボディに爆乳プロポーションと、父親と同じ緋色の
ドレッドヘアが特徴的。対魔忍を寄せ付けない強力な剣技を誇る女傑。
シモーヌお気に入りで、洗脳電子チップを埋め込まれて
感情の起伏の乏しい、従順ないいなり人形と成り果てています。
アラクネについて。
蜘蛛の異種姦、了解です。アラクネはミサキ本人の使い魔。
すべての対魔忍が使役する中でも最強の魔。
一族が代々受け継ぐ至宝で、彼女がパルフェタムと肩を並べる
力の根源と言って過言ではない存在。しかし魔人の前では
1匹のメスに過ぎなくて、最強の武器を奪われたミサキは
奪われた使い魔の手でNTRされる・・・というシナリオを考えました。
ミサキの夫は同業の刑事で一般男性が良いかな。
ですがレズイメという事ですので、特にイメに絡む必要は無しで(^_^;)
(まずはミサキ編の導入です。年少児童の家畜化シナリオは、イメするのが苦手と判断して端折ります。)
母娘がプロポーズを受け入れてから1週間後、
小夜が持ち帰った家畜を魔人に献上した。
パルフェタム邸に潜入して屋敷を護衛する下忍に偽装したミサキは
下忍が足を踏み入れてhならない掟の、家族が住むプライベート空間に
忍び込んで、家族が集まる大広間で行われる、その品評会を盗み見る。
パルフェタムと千登世は普段着、ナツメと小夜は下校して直ぐのため
セーラー服を着用している。
ベルナデット「おかえり小夜♪報告は聞きました。首尾よく”はちみつミルク”を作る家畜を手に入れたと」
小夜「はい♪飼い主様の所望する家畜を見事、手懐けて参りました・・・ほら、こっちに!」
小夜の背後で土下座をしている爆乳と勃起チンポを露出させた
少女が立ち上がって卑猥に変貌した肉体を晒す。
小夜が通う”九天玄女学園”の制式トレーニング用
対魔忍スーツに包まれた幼い身体は、小夜の報告では身長135cm。
年次は5年生とある。くびれ一つ無い腰つきからも、それがどれだけ幼さが分かる。
しかし改造された爆乳のサイズは100cm、魔人が家畜に与える30cm級
巨チンは小さなボディに垂れる爆乳に亀頭の先が埋まるほど。
未発達の小さく柔らかな肉体とのアンバランスさは、異様ですらあった。
小夜「初等部序列1位 萌木ヶ原セセラ様♪我らがお仕えする飼い主様にご挨拶なさい」
セセラ「はひ♪♪魔人しゃま♪はじめまして・ですわ♪わたくしは萌木ヶ原セセラ♪西の都の守護対魔忍軍の頭領 萌木ヶ原いちごの長女でございまふ♪小夜しゃまに・・・は・敗北して・魔人しゃまのチンポを・お恵み頂いた・か・家畜れしゅ♪お見知りおき下さいまへぇ♪」
ベルナデット「ふぅん♪よく知らないけど西の都という事は歴史のあるお家のお嬢様ね♪随分と可愛いこと♪それに・・・瑞々しい魔力を感じる♪さ、こっちにおいで♪私の前に立つ許可を与えるわ♪お前のはちみつを味見をしてあげましょう♪」
セセラは魔人の前に進み出てチンポを前に押し出して晒す。
魔人の唇は、それを、ひと飲みで喉に流しこみ、ジュブっ・ジュブっと
卑猥な咀嚼音をさせるキツツキフェラチオを始める。
妬いているのか、パルフェタムは頬を膨らませている。
ナツメや千登世は羨ましそうに赤らめた表情で唇を半開きにして
魔人がヒョットコ顔で幼いチンポをイカせ、密を吸う一部始終を
うっとりして夢中になっている。
魔人はキツツキフェラチオを続けながら部屋の隅に視線をやり、
そこを這う小さな蜘蛛を凝視する。
(ふふ・・・お邪魔虫さん♪いったい誰の差金かしら♪後で探し出して・お仕置きしなければ)
心のなかで呟きながら、幼い身体がブルブルと震え、
喉奥深くに熱い白濁乳液を射精排泄されるのを受け止める。
ゴクッ・ごくん・ゴくっっ・んぐっ・ンゴッ・・・ぷはぁ♪
はちみつミルク独特の甘く香る湯気を立てている巨根チンポを
唇から引き抜いて、唇の端から滴る白濁を蛇舌で舐め取る。
ベルナデット「とっても良かったわ85番♪本当によい仕事ね♪披露宴のデザートとして申し分のない高級な味・・・これなら、あと2人の品質も期待できそう♪流石は政府肝いりの学園♪超一流の対魔忍の子弟が揃っているというのは本当なのね♪85番?ご褒美に今夜の夜伽を務めさせてあげましょう♪あとで石牢までいらっしゃい」
石牢というのは魔人を幽閉した地下牢獄だが、今は魔人が召喚した
触手肉でびっしり覆われており、魔人が寝起きするプライベート空間となっていた。
小夜「はい♪ありがとうございます!残りの2人はアンナとリナの施術が終わり次第、テイスティングに連れて参ります♪
破顔させ歓びを顕にする小夜の様子に、満足そうにベルナデットが頷き返す。
資料によると残りの家畜は2人とも6年生の初等部序列2位と3位の少女。
セセラと違って名家出身では無いものの、武術大会や校内の試験上位が
常連の逸材だった。
ベルナデット「ねえ84番、気付いている?出歯亀さんの蜘蛛が入り込んだみたいよ♪ちゃんと調べておきなさい」
パルフェタムにとって「蜘蛛」を使う潜入捜査官の心当たりは、たったひとり。
母娘たち3人とも驚いた顔を見合わせている。
・・・しかしその日、一流の潜入捜査官であるミサキはパルフェタムたちの
捜索で見つけ出す事は出来なかった。
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