(ようやくレスをお返しできます。次はまた夜にでも見に来ます)
ふたりは全身を快楽の泥の海で藻掻くような濃厚なセックス快楽で浸され、
動物が持つ生殖本能に突き動かされる様に腰をくねらせ、ふたりの肉体が
最高の快楽が得られる様にリズムを合わせ、最も強く感じる性感帯を抉りあい、
メス穴とチンポ、双方の弱点でもあるGスポットをピンポイントで攻め、
絶頂に向かって肉体を昂らせていく。
魔人はチンポでガン突きされながらナツメチンポに自らの弱点を堕とす攻め方を
教えるように腟内でチンポを強く当てる場所に、その腰使いを誘導する。
ナツメはその動きに直ぐに応え、魔人のGスポットを的確にチンポで抉り、
魔人を膣アクメさせるチンポの使い方を仕込まれていく。
ナツメは魔人自らの手で濃厚なセックスで女をチンポで陥落させる方法を
実地教育で躾けられた。魔人が堕ちる男の性技をナツメは真綿のように吸収し、
全く間に我が物とした。その有様は最強の対魔忍の称号「雪月花」の渾名に相応しい
才能だった。ナツメは男としてもも最高に雄々しい性能を見せた。
パルフェタムの後継者に相応しい優秀さでチンポの正しい使い方を憶えたナツメは
それをその場で活かし、魔人のGスポットをチンポで刺し貫いて
飼い主である彼女を簡単にアクメさせるまでになる。
魔人と濃厚なベロキスを交わしながら相手が望む白目を剥いて
アクメ顔を決める敗北絶頂に堕とす。魔人は、その時だけはナツメの前で
敗北メスアクメを晒したのだった。
伸び上がるマンコ唇からチンポが引き抜かれるとチュポっと卑猥な音を立てる。
次の瞬間、卑猥に泡立つ粘液まみれのナツメチンポは魔人の肛門に挿入される。
最初から最高速度のフルスイングで振り抜かれたチンポが、ぱチュン!!!と
間抜け抜けな破裂音と同時に排泄器官を深く抉る。このセックスが始まってから
何度もアナルとマンコを繰り返しており、腸内のGスポットも教育し終わっている。
ナツメは対魔の剣で妖魔を切り裂くように、その場所を魔人に植え付けられた
チンポに備わる凶器、肉エラでゴリゴリと何度も掻きむしる。
肛門括約筋が強く締まり、直腸全体が排泄物を押し出すように脈打って
ゼリーのようにプリプリした肉壁でチンポ全体を圧迫して肉の快楽を侵入者に返す。
魔人の排泄器官はマンコとはまた別格の魅惑的な穴だった。
肉壁全体が硬いゼリーのように硬度を備えた柔らかいエラ状の突起物で覆われ、
熱を帯びたそれを魔人は自らの意志で自由に動かせた。
挿入されたチンポを全自動オナホールのように蠢く肉エラで快楽接待して
簡単にチンポを射精へと導く快楽装置なのだった。
その穴にも弱点は存在している。ナツメは魔人に教育されたその場所、
直腸内のGスポットを的確に亀頭の硬いエラでゴリゴリに責め立てる。
ベルナデット「んぉぉ♪イグ♪イグぅぅう♪もっと♪もっと突ぎなざいぃぃっ♪っんごぉぉぉ♪キまっちゃふ!!!ケツアクメ・キまっちゃうふ!!!肛門しゅき♪肛門しゅき♪チンポでゴリュゴリュされりゅのしゅきぃぃ♪愛してる♪これ・ソコ・ソコが良いにょ♪んほぉぉぉぉ♪ィグ!!!!ぃぃぃイぐっ♪肛門ィグぅぅぅ!!!」
魔人はナツメチンポで突かれ、ブザマに排泄穴アクメをキめ続けるのだった。
やがて雪月花の間に、球体関節人形に散歩紐でチンポを繋がれた
パルフェタム、千登世、小夜が4つん這い姿で連れて来られる。
彼女たちが目にしたのは、和式便器に跨るようなガニ股姿勢で
膝立ちしたナツメに後背位でパチュンパチュンと門凄い肉音を
撒き散らす肛門セックスしてアクメを決める姿を晒す魔人の姿だった。
ベルナデット「んっぉおぉ♪良いのぉ♪ソこ!!!Gスポット突いれ♪突いて壊しゅの♪んおぉっ♪キたね♪3人とも♪私の近くにっ♪♪アクメする・この私の前に立ちなさい♪んぉぉっ♪またっ♪さ・84番っ・お前が選んだだけあってっっ・83番は雪月花の名に相応しいチンポの使い手になってくれたわっ♪んぉおっ♪イグっ♪イグっっ!!!」
ナツメは母たちを前にして、対魔忍としての矜持を取り戻したように
より激しくチンポを使って魔人を排泄アクメさせる自分の凛々しい姿を
誇らしげに見せつける。
ベルバデット「んぁぅ♪激しい♪激しっっ♪肛門イイ・ぶっといチンポ排泄するみたいなのキでる♪イぐっっ♪イぐっっ♪んぉぉ・お・お前たち・そのままで聞きなさいっ♪わ・わたしは・・・お前たちに結婚を命じますっっ♪んおっ♪この・私の求婚を受け入れるのです・んおぉ♪表向きは・私は・84番、お前の再婚相手にしなさい♪♪んぉっ♪そして・82番、83番、85番みんな私の夫になりまさい♪イイですね♪私はお前たちの家族となって君臨します・んぅぅ♪♪肛門またっっ・んおぉっっ♪」
魔人が立ち上がり、肛門からチンポが抜け落ちる。
極太で長大なイチモツが抜けていき、ひと回り太くなった
亀頭が強制排泄される快楽で魔人が最後にアクメ顔をキめる。
魔人ベルナデットは彼女を取り囲む4人の母娘への求婚は、
彼女たちを裏から支配する事で、大量の対魔忍が魔人に飼育されている
事実を隠蔽するのが目的で、表向きは未亡人パルフェタムの再婚として公表された。
再婚相手は正体不明の男性だと同業者たちをザワつかせる。
娘たちが全員結婚した事も公表されたが、その相手は秘密だった。
政府の要人やライバルの対魔忍軍に盛大な結婚披露宴の開催が案内される。
披露宴にノコノコやって来た賓客は金持ちのパトロンや高級官僚、政治家、
ライバル対魔忍の頭領たち。全員が上級妖魔である魔人の敵ではなく、
簡単に意識阻害の術を掛けられ、卑猥で淫猥なセックスを舞台の上で繰り返し、
穴という穴を侵される母娘と魔人の結婚を祝福し、パルフェタムに
飼育された対魔忍たちが生産したミルクを使った料理に舌鼓を打った。
(これから先は新しい展開の案です。お気に召したものがあれば・・・また他にやってみたい展開があれば新キャラ、母娘たちの新しい展開などでもOKですので教えてください)
それから披露宴に使う料理の食材として魔人は珍味を望み、
その準備を家畜番号85番の小夜に命じて集めさせた。
それは、小夜の通う政府が設立している対魔忍学園から
優秀な生徒を犯して堕とし、アンナとリナの手で家畜改造した。
まず初等部で最も優秀な12歳以下の対魔忍にチンポを生やし、
射乳する乳房を植え、未熟な人間の魂しか生産できない
通常より芳醇で甘さが強い通称「はちみつミルク」生産装置とするため、
永久に大人に成長しない子供家畜として生涯を過ごす加工を施した。
それから同級生で最強の対魔忍をレイプさせ、人間の排泄物を
腸の中で根こそぎ喰らい、宿主の魔力を吸い、魔力を濃縮した
ゼリー「ハチミツゼリー」を排泄する身体に家畜改造させた。
(それから)
結婚披露宴の裏では披露宴に招かれたパルフェタムとは旧知の同年代で
ライバルだった、今は元域を退いている人妻対魔忍が政府の密命で
パルフェタムの再婚相手となる男の素性を探ろうしして行方不明になる事件も起きた。
彼女は潜入捜査官で、パルフェタム邸の裏側に罠に囚われてNTRられ、
動物や触手を使って快楽漬けにされ、政府を裏切る誓約を交わした後で
愛する夫の元に戻された。
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