【こんばんはです。
コロナ明けで時間がなかなか都合つかず、返信が遅くなってます…おそらく明日も返信できる時間帯は夜になるかもです…。
時系列などの設定は今書いている途中なので、また完成次第そちらはレスさせてもらいますね。明日から寒くなるので体調には本当にお気をつけて、いつもお疲れ様です。】
リナとアンナ「んぉおおおおおっ♪射精だめ…メスちんぽ快楽すごすぎ…んひぃいい♪ナツメさまの秘書対魔忍として屈したくないのに…おぉおお…射精絶頂求めて身体が…手が止められな…ひぃぎぃいいいいっ♪」
蛇舌比丘尼の調教ですでに身体は屈服してしまっていて、秘書対魔忍なのにメスちんぽ快楽でみっともなく身悶えることしかできなくて
リナとアンナ「んぉ…か、身体が動かな…ふぅふぅ…くっ…次は何をするつもり…」
さらに身体の自由を奪われ畳に寝かされ…陥落寸前の私たちはせめてもの抵抗に、キッと涙目で蛇舌比丘尼を睨みつける
リナ「っ…ま、まさか…やめなさ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
アンナ「っ…リ、リナ!」
姉の横でメスちんぽを蛇舌比丘尼のおまんこに食べられ…あまりの快感になっさけないアヘ顔を晒し、みっともないアヘ濁り声あげながら淫らに身悶えてしまう。
リナ「ん…ひぃ…これだめぇ…おぉおおっ♪メスちんぽに絡みついてきてぇ…あぁああ…メスちんぽが蕩け…んひぃいいいっ♪ふぅふぅ…っ…そ、そんな改造…無理…耐えられな…んぉおおおおおっ♪」
秘書対魔忍の全てを快楽に染め上げられる改造をされることに、私は負けてしまうと抵抗しようとするがメスちんぽ快楽が気持ちよすぎて全く抗えない
リナ「っ…そ、それは…私たちの秘薬ローション…はぁはぁ…それをどうする気…なっ…!?そ、それだけはやめなさい…!魔人の魔力を含んだローションなんて塗られたら…私たち対魔忍は確実におかしくなってしまう…!やぁ…や、やめなさ…んひぃいいいいいっ♪」
すでに魔人に改造された身体に聖なるローションを垂らされるだけで、相対する刺激反応がすごく強く出て…ローションが身体を伝うだけでも感じてしまって、私は普段の治療とは逆に身悶えさせられてしまう。
アンナ「リナ…負けてはだめです…!私たちは気高き秘書対魔忍なのですよ…!」
リナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…塗り込むな…んぎぃいいいいいっ♪私の対魔忍の身体が魔に屈服させられていぐぅ…んぉおおおおおっ♪やぁ…こ、こんなのすぐに射精と射乳きちゃう…あぁああ…ローション改造治療セックスで狂わされちゃ…おほぉおおおおおおおおおおおおっ♪む、無理です姉さまぁこんなの対魔忍でも完堕ちしちゃいますっ…イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううううっ♪」
ナツメ「あぁ…私のリナが…ベルナデットお姉さまに完全屈服させられてぇ…♪」
リナ「んぉおおおおおっ♪またイグイグイグイグイグイグんひぃぐぅうううううっ♪私の心も身体も…全てが屈服させられぇ…んぉおおおおおっ♪イグの止まらな…んむぅおおおっ♪ちゅ…んちゅ…れるじゅる…♪んぉ…キスしゅきぃ♪魔人お姉さまとディープキスしながらのメスちんぽセックスするのリナ大好きっ♪あぁあああああっ♪ローションでぬるぬるまみれになりながら幸せアクメキメちゃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
魔人ローションでぬるぬるになりながらのメスちんぽ交尾が気持ちよすぎて、私はベルナデットお姉さまに身を委ねるながら射精と射乳アクメを連続でキメて…秘書対魔忍の顔ではなくみっともないメスの蕩けアヘ顔を晒し、自身が使うローションで完全屈服させられなっさけない敗北幸福アクメキメながらよがり狂う。
アンナ「あぁ…リナ…そんな…っ…やぁ…秘書対魔忍の私まで完全屈服させられるわけには…ん、んぎぃいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪ぬるぬるだめぇ気持ちよすぎてぇ…んひぃいいいいいっ♪ふぅふぅ…こ、こんな自分たちの治療道具であるローションで…あぁああ…屈服アクメさせられるだなんてぇ…あひぃいいいっ♪イグイグイグイグイグっ♪お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
自分たちの治療道具で最大武器でもあるローションで秘書対魔忍からメスに堕とされる…屈辱的で恥ずべきことなのにローションぬるぬるまみれでのメスちんぽセックスが気持ちよすぎて、ナツメさまの前なのに私は魔人の改造調教交尾でなっさけなく射精射乳アクメしてよがり狂ってしまう
ナツメ「あぁ…私のアンナまで…ベルナデットお姉さまに完全屈服させられてぇ…♪いつもかっこよくて年上として頼りになって…えっちの時は私をメスに堕とすドSの2人があんな…なっさけないドスケベ姿晒して完全敗北するだなんてぇ…♪」
アンナ「ナ、ナツメさま申し訳ありませ…んぉおおおおおっ♪私もリナも魔人ベルナデットお姉さまに勝てませ…んぎぃいいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ナツメさまの秘書対魔忍なのに蛇舌比丘尼に完全屈服させられますっ♪イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪負けちゃーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
自分から両ワキを晒して媚びる屈服ドスケベポーズを晒し、魔人ローションで堕とされ完全屈服宣言をナツメさまの前でして…私はなっさけないアクメ濁り声をひり出しながらよがり狂って、秘書対魔忍失格のだらしないアヘ顔を晒しながら連続してみっともない射精射乳アクメをちんぽと乳首から噴水みたいに噴き出す。
リナとアンナ「んぉ…ふぅふぅ…は、はい…ベルナデットお姉さまぁ…♪私たち2人は魔人お姉さまの専属秘書で…ドスケベローションで対魔忍たちをメス家畜に堕とす治療忍になりますぅ…♪だからこれから一生私たち双子姉妹と…雪月花のナツメさま…の3人セットでずっと愛玩家畜として可愛がってください…♪」
ナツメ「……は、はい…蛇舌比丘尼さま…♪わ、私83番も…リナとアンナと3人一緒にベルナデットお姉さまだけの愛玩家畜として仕えたいです…♪心の隅ではあの時…メス調教された時のことを忘れられず…ずっとリナとアンナの3人で対魔忍からメス堕ちして…ベルナデットお姉さまに抱いてもらいたかったんです…♪」
大切なリナとアンナが魔人お姉さまに完全屈服する姿を見て、私は秘めていたメスとしての願望を言葉にし…2人の主人で最強の対魔忍雪月花なのに、対魔忍スーツ姿で服従のガニ股ドスケベ屈服ポーズでメスちんぽ媚びダンスをしながら、対魔忍失格のなっさけない敗北おねだりしながらベルナデットお姉さまを求める。
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