ベルナデット「何でも言うことを聞くの?83番は従順ね♪それなら、お前への命令は”家畜が完成する有様を最期まで見届けなさい”・・・よ♪2人がお前より私を愛していますって認めるまで、お前は今のまま♪だって、この2人を責める代わりに、お前には何もしないって約束だもの♪私は約束はちゃんと守るの♪偉いでしょ♪・・・ああ、でも新しい家畜が生まれる頃には、83番も鬱勃起に耐えられなくなって、ごめんなさいチンポ射精させて欲しいって言いたくなってるかも知れないわね♪その時はちゃんと、屈服のおねだりをするのよ♪♪」
上映され続けるライブ映像の中では排泄穴を犯し散らかされる
母娘を犯す体位が変わり、膝立ちで後背位のスタイルになり、
3人とも自分のチンポを両手で握って手コキし始めていた。
それは穴をズボ突きされている以外はチンポオナニーを強要される
アンナとリナと同じスタイルだった。
魔人は地下牢の母娘と、目の前で絶頂に向かって快楽をたぎらせ、
昇天に向かって上り詰めていくアンナ、リナ姉妹の昂りを操り、
家畜たちを同時に射精キめさせようと、関節人形を通じて
肛姦と手コキのリズムを調整する。
焔で魂をあぶられ、液体が沸騰する寸前のように、肉体の奥深くから
チンポに向かって収斂し、集中する感覚・・・チンポが燃えるように
熱く痺れ、得体のしれない何かがジンジン込み上げる。
それが何なのか、正体を知っている母娘は、それがキた期待で
狂ったように目を見開き、ハッピーこの上ない歓びで
歓喜にむせぶ情けない表情を晒す。
その正体をいまだ知らないアンナとリナは、恐怖と期待で
当惑し、表情をこわばらせている。
体内から湧き上がりチンポを弾けさせようとしている何か。
それが来れば全て終わってしまう。体験すれば
どれだけ鈍感バカでも直感出来る明快で圧倒的な甘い敗北の感覚。
このままではメスが絶対に勝てない生物的な絶対階級の差を
自覚させられてしまう。正義の対魔忍とイキって妖魔を何百匹と
狩りたてた強者ですら例外が許されなかった。
チンポ快楽の味をしれば脳が屈し、心が下等で下品な
チンポ家畜になりたがってしまう絶対の法則。。
そんな未来が数秒すればやって来る・・・人間終了寸前という
直感しながら、双子姉妹はナツメの髪紐で掘削され続けている
射精穴から、生まれて初めての白濁特濃ミルクを
火山のように噴火させ、絶対に知ってはイケない、
その味を分からせられてしまう。
上映されるアダルトビデオの登場人物たちも同時にその瞬間を迎えた。
パルフェタム、千登世、小夜・・・
対魔忍として頂点に立つの存在たち。
肛門で人形チンポから注入される即効性媚薬で快楽パルスで
脳を沸騰させられ、白目をむき、絶頂の喜びを叫ぶようにメス啼きし、
同時に乳牛のように真っ白なミルクを乳房と股間の
射精装置から小便のように間断なく、いやらしい噴水を
迸らせるブザマな姿を双子姉妹・・・そして、それを見守ることしか出来ない
雪月花の前で晒すのだった
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