（昨日の予定では、かなり忙しいハズだったのですが、少し状況が好転しました。この調子なら、週末も普通にお相手できるかも・・・まだ分かりませんが(^_^;)
双子姉妹のチンコキオナニーのオカズとして上映される
母娘のドスケベ羞恥ショーは姉妹がどれだけ見たくないと
願おうが止められる事はなく、魔人は母娘に
更に卑猥でブザマな絶頂アクメを部下である姉妹に晒す事になる。
ガニ股ダンスを踊る３人の背後に回った球体関節人形が
脇から回した手で乳房を鷲掴みして、掌の吸引口で乳首を
バキュームでイカせ、腰をハンマーのようにスイングさせて
同時に３人の肛門をチンポで串刺しにした。
チンポが排泄穴に突き立てられた瞬間に凄まじく淫猥な粘着音が
肉の結合部分から響き、ヌチャ・クチュ・ズチュと粘ついた
メロディとパチュン！パチュン！と桃尻に人形の腰が叩き付ける
破裂音がリズミカルに響く。
女帝はだいすきなアナルファックで歓喜して、飼い主への感謝の言葉と
愛の告白を繰り返し、排泄穴を犯されるのが大好きなアナルジャンキー
だと盛んに宣言している。
千登世は、あまりにも激しく突かれて両膝から畳の上に崩れ落ち、
４つん這いで高く掲げた尻を、力士のように両足をしっかり
踏みしめた人形によって、ほぼ真上から肛門ピストンされていた。
彼女はアヘったカメラ目線を剥け、同期の姉妹に、汚い穴を
犯されて屈服する自分を見るよう懇願しながら、人形チンポを
何度も出し入れされる疑似排泄感覚でイキ狂っている。
最年少の小夜は更にブザマで、小柄な肉体に両足が密着するまで
折りたたまれ、幼児に用を経たせるように背後から抱っこ
されながら、顔の目の前まで反り返った剛直チンポを口に頬張り、
射精で顔を真っ白にしながら、華奢な臀部にポッカリ拡張された
排泄器官が富士山のように繰り返し盛り上がる有様を
見せつけながら繰り返される肛門絶頂を画面に晒していた。
ベルナデット「凄いでしょう？人間って、あんなにされても壊れないのよ♪むしろ気持ちよくって天国だって感じちゃう生き物なの♪お前たちも、直ぐに同じに変えてあげる♪」
蛇舌で姉妹の耳たぶを交互に舐めながらささやき、
快楽を与えられず、わずかに残されたゴミのような
理性を総動員して肉欲の疼きに耐え続けているナツメに
全頭マスクの下から視線を送る。
それは「どうせ陥落するんだから我慢せず”欲しい”と懇願すれば？”陥落すれば？”」
という無言のメッセージで・・・
ベルナデット「あらあら♪食い入るように見つめちゃって♪可愛いわよ二人とも♪チンポ扱くの、だんだん早くなってる。おチンポが気持ち良いのね♪ほら、もう１本手が空いてる・・・掌を自分のチンポの亀頭に被せるようにして、カリ首に指を回して・・・そうそう♪上手よ♪回転するように刺激しなさい♪」
命じられるまま、姉妹はお互いの手の上に自身の掌を被せ、
教えられるまま夢中になって勃起亀頭マッサージして
腰をヒクヒク痙攣させている。
腰を浮かせた双子の姿勢が膝立ちに少しずつ変化していき
腰の動きは次第に大きくなり、イヤらしくチンポを
掌でセルフセックスする腰振りダンスになっていく。
ベルナデット「上手よ♪ご褒美に少しお手伝いしてあげましょうね♪」
人形に命じてナツメ生首から、彼女の自慢の長髪を
少し切り落とさせる。
髪は畳の上にパラパラ落ちて散らばる。
魔人は、そこに魔力を流し込む。
髪は勝手に動き始めてより集まり、２本の捻れた
紐のように形を変えていく。
捻られた髪の紐は、尺取り虫のように畳を這い、
姉妹の膝立ちした太ももに取り憑き、這い上がり、
朝顔のツルのようにチンポに巻き付くと
そこを握りしめた手の上からクルクル回転しながら
チンポの先へと上り、亀頭を覆う掌の指の隙間から
器用に亀頭に入り込み、いまだ射精を知らない
初な処女チンポ穴を犯すように挿入されていく。
紐のようにネジられ、連続した細いコブ紐が
敏感なチンポ穴をプシーとなって犯す・・・
それはナツメたち母娘すらされた事のない
異常な凌辱行為。
ヨリ紐は射精穴を、まるでマンコでするように
ズボズボピストンをし始める。
男の快楽など知らない初な双子姉妹は
男の絶頂を味わうよりも先に、チンポ穴の処女を
敬愛するナツメの髪の毛に捧げさせられたのだった・・・
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