【こんにちは。ベルナデットさんも無理せず体調に気をつけて、ベルナデットさんのペースで書き込んでくださいです。
私はまだコロナが長引いていて、今も基本は寝込んでます。
レス遅くなるの了解しました。
過去の出来事や外伝的レスなどは、このスレに書き込む形で大丈夫でしょうか?
また時間がある時、そして体調を見ながら少しずつ書き込めたらです。書き込めるタイミングで書き込むので、よろしくお願いします。
責められたいプレイや展開などはまた浮かび次第希望させてもらいますが…そうですね……
完全屈服した後、鈴付き首輪を付けられてナツメ、リナ、アンナの3人で魔人ちんぽにご奉仕する……というのも考えてみたりです】
ナツメ「あ…ぅ…だめ…私のために…2人が身を差し出す必要は…!」
リナとアンナ「ナツメさま1人だけに恥ずかしい思いはさせません…大切なナツメさまが堕ちるのならば、私たち双子姉妹も共に堕ちます…ナツメさまの秘書対魔忍となった時から、私たちの心と身体はナツメさまと共にあります」
ナツメ「っ…リナ…アンナ…」
リナとアンナ「……私たちは86番と87番で…ナツメさまと同じドスケベなメスの身体となり…魔人の家畜になります…ですが…私たちもナツメさまも心までは屈したりしませんから…」
反抗的な表情と目をしながらも、私たち秘書対魔忍は主人であるナツメさまと共に魔人の手中に堕ちた…。
リナ「神聖な対魔忍スーツを着せたまま…このような卑屈な…乳首とちんぽ改造を施すとは…この変態魔人が…!」
アンナ「愛しいナツメさまに捧げた…私たち秘書対魔忍の身体にこのような辱めを…屈辱的すぎます…!」
リナとアンナ(改造された胸と乳首が熱い…そしてこれがメスちんぽの感覚…まだ何もされていないのに対魔忍スーツに擦れるだけで気持ちよくなってしまいそうで…このちんぽも乳首も何という敏感なのですか…//)
冷静を装いながら魔人を睨みつけるが…経験したことのない未知の感覚に、私たちの身体は疼いてメスちんぽをびくびくんと跳ねさせる
ナツメ(んぁ…ふぅふぅ…こんな…絶頂をお預けされただけで…あぅ…ベルナデットお姉さまにメス調教してもらいたい欲求が湧き上がるだなんて…はぁはぁ…もう私の脳も身体もおかしく…完全に屈服させられてる…!)
脳は蛇舌によってメス家畜に躾けられ、鍛え上げた対魔忍雪月花の身体は射精射乳の快楽に屈服させられてる…ドスケベなところにまで堕ちてしまってることを私は自覚してしまう。
リナとアンナ「なっ…!?ナツメさまのならまだしも…じ、自分のこの穢らわしいのを扱くだなんてできるはずが…っ…命令なら仕方ないです…しかし私たちが愛し仕えるのはナツメさまだけ…だから私たちが魔人のメスになることは絶対にありえませんから…!」
今の私たち双子対魔忍姉妹は魔人に囚われた身…ナツメさまのためにどんな屈辱的な辱めも受け入れるしかなくて
リナ「ひぃいん!?やぁ…くぅん!あっ!ああっ!あぁああっ!」
アンナ「な、なん…ですか…この快楽は…ひぅ…こんな感覚…くぁあ…私知らな…んひぃん!やぁ…あぁああ!」
お互いのメスちんぽを握っただけで、今まで感じたことのない物凄い快感が全身を駆け巡って…私たち2人は必死に快楽を堪える表情で、甘ったるい声をあげて身悶えてしまう。
パルフェタム「ふぅふぅ…わ、私は番号84『メス対魔忍家畜ちんぽ女帝』のパルフェタムです♪娘をたぶらかした魔人にお仕置きしようとしたら逆に調教され、未亡人で最強対魔忍でありながら魔人ベルナデットお姉さまのメス家畜ちんぽ女帝へと完全屈服させられてしまいました♪娘たちと共にベルナデットお姉さまのメス家畜になれて今私は最高に幸福です…対魔忍女帝は一生愛しのベルナデットお姉さまに忠誠を誓います♪」
千登世「ふぅふぅ…わ、私は家畜82番…長女の千登世です♪ナツメに嫉妬していたところを魔人お姉さまに調教されてメスちんぽ家畜に堕とされました♪それからメスちんぽを使って裏で家の女対魔忍たちを数多くハメて堕としました♪メスちんぽをくれた愛しい魔人お姉さまに千登世は一生忠誠を誓い…このメスちんぽで魔人お姉さまに歯向かうものは堕とし、パルフェタムお母さまを近親ちんぽレズセックスで孕ませます♪」
小夜「ふぅふぅ…わ、私は家畜85番…末妹の小夜です♪取るにとらない相手だと油断していた魔人お姉さまに調教され完全屈服させられ…その後、千登世姉さまと共に女帝お母さまを堕とす役目をいただきました♪知らなかったちんぽ快楽と幸福世界を見せていただき、小夜は魔人お姉さまにとても感謝しています♪対魔忍として戦っているより、小夜は魔人お姉さまに仕えてメスちんぽレズ交尾しているのが1番好きなので…これから一生魔人お姉さまと共に歯向かう女対魔忍をメスちんぽでハメて家畜に堕としていきます♪」
囚われの地下牢獄で…対魔忍スーツ姿で両腕は頭の上で組んで両ワキを晒し、足はガニ股に広げた服従の屈服ポーズで…みっともないアヘ顔で媚びるようなドスケベ腰振りダンスしながら、母娘対魔忍3人はなっさけない完全屈服宣言をしてしまう
リナとアンナ「あぁ…そんな…本当に師匠であるあの最強の女帝パルフェタムさまが…そして…千登世さまや小夜さままで堕ちて…//んぁああっ!あっ!ああっ!あぁああっ!」
気高くて聡明で麗しかった母娘対魔忍3人のなっさけない完堕ちドスケベ姿見て…私たち双子レズ姉妹は、ナツメさまの秘書対魔忍でありながら『堕ちた対魔忍母娘たちのアダルトビデオ』に興奮してしまい…
2人潤んだ目でそのドスケベ腰振りダンスを食い入るように見つめながら、正座から体勢を崩し股を広げてメスちんぽを無意識に夢中にお互いの手で扱いてしまっていた…『主人であるナツメさまの目の前で』。
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