ナツメ「んぎぃいいっ♪またイグ♪イグイグイグイグぅうっ♪ん、んぉおおおおおっ♪」
蛇舌に脳をねぶり回されながら電流パルスを流され、私は情報漏洩しながらみっともないアヘ顔晒してイキ狂う
ナツメ「あひ…ぃ…ふぅふぅ…っ…私のリナとアンナに手を出すことは…いくら魔人お姉さまといえど許しませんわ…!
リナとアンナの対魔忍としての気高さなどを穢すことは私が許しませ…んひぃいいいいいいいっ!?ち、乳首と一緒にメスちんぽまで同時に引っ張るのだめ…んぉおおおおおっ♪もう耳と脳舐め回すのだめ…あぁああ…頭おかしくなるぅう♪おっ♪おおっ♪おぉおおおっ♪」
メス家畜に調教され堕ちた私を、女帝お母さまと一緒に治療してくれたのがリナとアンナ。彼女たちが心と身体を癒して支えてくれたから対魔忍として再起できた…だから私は2人のことを本当に大切に想っていて…
脳や身体が再びベルナデットお姉さまの魅了に堕とされていても、2人を守るために私は抵抗の意志を見せる…だけど乳首とちんぽ散歩紐引かれながら四つん這い歩きと蛇舌脳舐めされ、抗えない圧倒的な幸福快楽に私はなっさけなくよがり狂うことしかできなくて……。
リナとアンナ「どうやらこの人形たちの親玉のようですね…上級魔族なのだとは思いますが、ここから先は通しません」
人形を倒している双子姉妹である私たちの前に現れた女性…その女性から感じ取れる圧倒的な闇の魔力に私たち2人は息を飲みながらも、敬愛する主人の執務室を守るため立ち塞がる
リナとアンナ「……え…っ…そ、その純白の対魔忍スーツはナツメさまの…!?ま、まさか…そんな…あの恥ずかしいポーズをとる対魔忍は…嘘です…ありえません…」
雪月花の証である純白の対魔忍スーツ姿の女性が服従ポーズしていて、私たち双子対魔忍姉妹は呆然とそれを見つめていた
ナツメ「はぁはぁ…リナ…アンナ…ごめんなさ…い…私も女帝お母さまも…千登世姉さまも小夜も…この蛇舌比丘尼に敗れて屈服させられてしまいました…
魔人ベルナデットお姉さまには誰も勝てません…だから…2人だけでも逃げてください」
リナとアンナ「あぁ…ナ、ナツメさま…何というお労しいお姿に…!
蛇舌比丘尼…かつてナツメさまを調教し堕とした張本人が、今目の前にいる…それに…ナツメさまだけではなく、私たちの師匠であるパルフェタムさま…そして千登世さまや小夜さま…までこの魔人に屈服させられている…?」
敬愛する主人や師匠である女帝、そして同期の千登世さま、可愛がっていた妹のような小夜さま…たち4人がすでに敗北してることを知り、私たち2人の考えが追いつかないでいた。
ナツメ「んぎぃいいいっ♪い、いやぁ…今蛇舌脳舐めだめ…んぉおおおおおっ♪あぁ…リナ…アンナ…おぉおお…家畜対魔忍に戻ってしまった今の私の姿を…あひぃ…み、見ないでくださ…おほぉおおおおおおおおおおっ♪イ、イグイグイグイグイグイグっううう♪射精射乳アクメしてんひぃぐぅうううううううっ♪」
リナとアンナ「っ…わ、私たちのナツメさまが…あんなにみっともない姿を晒して…//
くっ…私たちのナツメさまにえっちなことするな…!ナツメさまにえっちなことをしていいのは私たちだけです…今すぐ離しなさい…!」
普段の凛々しく仲間想いの対魔忍ナツメさまからは考えられない、なっさけないアヘ顔とアヘ声で射精と射乳アクメするナツメさま…
治療の一環から始まったレズえっちは、今ではお互いを愛し想い合うレズえっちをしている…そんな心と肉体どちらも繋がり合った愛しい人が目の前で辱められる光景に、私たち双子対魔忍姉妹は魔人を睨みつける
リナとアンナ「……わかったわ…『秘書対魔忍』リナとアンナは抵抗はやめてあなたに従う…だからナツメさまに酷いことするのはやめてください」
敬愛する主人を人質にされ、愛しいナツメさまのことを1番に優先し…だから『秘書対魔忍』である私たち双子姉妹は刀を捨てて降伏する。
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