ペチャペチャと蛇舌が愛液を啜り取る淫猥な水音が
静まり返った地下牢獄に響き渡る。
「自分が家畜番号83番・・・ですって言えたら考えてあげなくもない・・・かな?
”雪月花のナツメはメスチンポでイクのが大好きな家畜の83番でした”って認めて屈服したら、使い魔として飼われてあげても良いわよぉ♪」
蛇舌が膣内に突き入れられ、クリトリスの裏側を
強く押し込むように刺激する。
そこには隠された淫紋が刻印されていて、
対魔忍が誇る医療忍術を無効化して、治療された
クリトリスを再度、ミルクサーバーに戻す事が出来る。
そこを強く押して、少しだけ魔力を込めてやれば
体内に残されたベルナデットの呪力が活性化する。
一晩もすれば、ふたたびクリトリスは
家畜チンポの形状を取り戻す事になる。
「・・・ふふ♪冗談よ♪ここだけの秘密を教えてあげる♪あのね?貴女だけじゃないの、その提案を持ちかけたのは」
ベルナデットは前任の食事係を務めた
対魔忍の秘密を語って聴かせた。
家畜番号83は比丘尼の尼寺で家畜厩舎で飼育された
ナツメに与えられた名前だが、誘惑に駆られ、
魔人から差し出された懐柔の対価という餌。
それに、まんまと乗せられた対魔忍は自ら
「自分は家畜番号84」だと誓わされた。
しかしベルナデットは、その対魔忍の使い魔などにならず、
何度も、何度もここに繰り返し通わせ続け、日常まで
発情に侵され、精神まで本当に屈服する寸前で彼女は
自ら任務の失敗を申し出て、治療機関へと秘密裏に収容された。
それはナツメを救出したあと愛娘を拐かした魔人に怒りを隠せず
一族の頭領である実母が、自ら比丘尼を尋問しようとして、
迂闊にも逆に洗脳され掛けたという、ナツメにも隠されている
事件の顛末だった。そのあと、この危険極まる魔人は
全頭マスクと口枷を装着されて、この地下深い監獄に
繋がれたのだった。
「84番は惜しい事をしたわ♪あなたの次くらいに美味しい蜜を作る家畜だったのになぁ♪もう少しで私の虜に堕とせたのよ、メスチンポまで生やしたのに♪残ぁん念♪・・・さ、今日のお話はコレまでよ?ごちそうさま♪・・・さあ、今日の任務はオシマイでしょ?おうちに帰りなさい、可愛い私の家畜番号83・・・ふふふ、次はいつ来てくれるのかしら♪」
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