【こんにちはです。
今は喉が痛いというくらいになりましたが、金曜日からコロナで少し寝込んでました。
今日はレスやりとりできる体調まで回復しているので、このまま一日お相手していただけたら嬉しいです。】
ナツメ「小夜と千登世姉さまをメス堕ちさせ、その2人を使ってパルフェタムお母さまを調教させメスに堕とすだなんて…卑怯よ…!
でも女帝のお母さまは負けてなんかない…一時的に屈服させられたとしても、再び最強の対魔忍女帝として魔人に立ち向かうわ…小夜や姉さまの2人だって…そして雪月花の私だってメスちんぽ快楽には屈したりしないわ…!」
キッと強気な目と表情で魔人を睨みつけ…私たち母娘4人は何度魔人の人外メスちんぽレズ快楽に屈服させられても、由緒ある対魔忍一族として派閥の長として完全敗北することはないと言い放つ。
ナツメ「最強の女帝の娘である…対魔忍雪月花のナツメは絶対に屈服なんてしな…っ…んひぃいい!?やぁ…メスちんぽ近づけるな…んぉおおお!ふぅふぅ…だめ…おぉお…ドスケベなちんぽ匂いで…あぁあ…脳と心と身体が蕩けてぇ…♪っ…ち、違う…私はもうメスちんぽには絶対に屈服させられたりしない…!」
自分のメスちんぽを鼻に突き付けられ…過去の調教でメスちんぽと連動して脳と身体と心が強制発情するようにされているため、よりどろどろピンク色に蕩けさせられた私はだらしないメス顔で匂いを嗅いでしまっていた…でも口を必死に閉じて抵抗の意志を見せ、母たちを助けるため対魔忍雪月花としてメスちんぽに負けないと誓う。
ナツメ「っ…ひぃああああっ!?あっ!ああっ!あぁあああ!やぁ…なんで私からは抵抗できないの…んひぃいいい!ふぅふぅ…だめ…治療したとはいえ…はひぃ…昔ミルクサーバーに調教されたちんぽ乳首は…ふぉ…今だに敏感だから…あっ…おおっ!おぉおおっ!んぉおおおおおおっ!」
かつて囚われ調教されたメス乳首を指と爪で弄ばれ…抵抗できない私は乳首でなっさけなくよがり狂わされ、対魔忍スーツ姿でみっともないメス顔でドスケベ腰振りダンスしてしまう
ナツメ「んひぃいいい!はぁはぁ…くっ…身体の自由を奪ったくらいで…んぁ…今雪月花の私の心まで奪えると思わないで…っ…んぉおおおおおおおっ!?う、うそ…舌が脳に触れ…んぎぃいいいいいっ♪やぁ…脳が舌に舐め回されぇ…あひぃいいいいっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおおおっ♪」
耳の中全てと脳をねっとりと蛇舌で舐め回すように侵され、人間同士では絶対に体験できない魔人快楽を教え込まれ…私は対魔忍雪月花なのになっさけないアヘ顔でみっともないアヘ声を響かせ、神聖な対魔忍スーツ姿で全身を激しく仰け反らせドスケベぷりを晒しながらよがり狂ってしまう。
ナツメ「んぉ…ふぅふぅ…やぁ…口と舌が勝手に動いて…んんっ…ちゅ…っ…ん、んぉおおおおおおおっ♪へぇ…ぁ…ちんぽミルク…あま…ひぃ…♪だめ…舌でぺろぺろするの止められなひぃ…ちゅ…ちゅう…れるれろ…♪」
蛇舌に身体の自由を奪われ操作され、私はみっともなく舌を突き出してちんぽミルクをぺろぺろする…甘く痺れるちんぽミルクの幸福快楽味で脳と身体をメス色に染め上げられ、私は対魔忍としてしてはいけない恥ずかしい行為メスちんぽ舐めを夢中でしてしまう
ナツメ「ちゅ…れる…ふぅふぅ…ちんぽミルクもっと欲しい…はむっ…んっんん…じゅるじゅぶ…んんっ…れるれりゅんじゅるる…♪おっ♪おおっ♪おぉおおおっ♪ちんぽイクっ♪ちんぽミルク射精するっ♪ああ…イグイグイグイグイグイグぅううううっ♪はむぅ…ん、んむぅううううううううううううっっ♪」
脳みそねぶり回しながらちんぽミルクの味と恍惚感を教え込まれたせいで、私は対魔忍雪月花なのに欲望に流されるまま自分のメスちんぽを夢中でしゃぶり続けてしまう…
対魔忍雪月花としてしてはいけない行為と分かりながらも、魔人の前で私はドスケベなバキュームフェラ顔を晒しながら自分のちんぽ射精ミルクを飲んでしまう…
久しぶりのメスちんぽ射精でみっともないオホ声を漏らし、気高い対魔忍とは思えないなっさけないアクメ顔晒しながらイキ狂い…自身の舌や口内、そして髪と顔をちんぽミルクで白濁まみれに染め上げ『雪月花に相応しい真っ白でいやらしい屈辱デコレーション』を自らしてしまうのだった。
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