(お待たせしております。今日は、たぶん1日お相手出来るかと思います。よろしくお願いします。)
ベルナデット「その意気よ♪勝ち気な対魔忍は大好き♪お前のお母様もすっごく楽しかった。でも84番は心が折れたから、今は私に従順なただの家畜♪強い対魔忍だったのになぁ・・・ザコメスに堕ちしちゃったの♪それも一番幼い娘に肛門を調教されながら♪最強の女帝なんて偉そうに言ってたのに、84番の本性は小娘以下の雑魚メスだったわ♪・・・だから次は貴女が代わりに私を楽しませなさい♪」
透明な円筒形の空間に胴体を閉じ込められたナツメに、
魔人がゆっくりと近づく。空中に浮いた魔法陣から生えた
チンポをその眼前に掲げ、並の人間男性より遥かに巨大な
亀頭を鼻先に突き付ける。
ベルナデット「・・・ほら、お前のチンポすっごく大きいね♪それにミルクのすっごい匂いがプンプンしてる♪鈴割れからトロっトロの先走りミルクお漏らしして、お前のチンポ、すっごくエっロいわ♪お前は、これから自分の唇と舌を使って赤ちゃんが哺乳瓶を吸うように、チンポミルクを搾乳する事になるのよナツメ♪この綺麗な口マンコを自分でセルフチンポ種付けしちゃうの♪ふふ、自分で自分をイカせる情けない雑魚メスになるのよ♪」
ナツメはしかし、発情色に頬を染め、うっとりした瞳を
うるませているものの、震える唇を真一文字に固く閉じて
抵抗の意志を示している。
ベルナデット「強情で可愛い娘♪でも、抵抗しても無駄♪」
魔人はナツメの背後に回り、異空間に両腕を突っ込むと
背後から対魔忍スーツごと乳房を乱暴に揉みしだく。
異空間に閉じ込められたナツメは、それに抵抗しようと
藻掻き魔人の腕を手を使って振り払おうともがき、
魔人の腕に触れる事が出来ず、その手は空を擦り抜ける
ばかり。逆に外から異空間の壁を突き破った魔人の両手は
乳房を鷲掴みして固く尖った乳首をコリコリ指の爪を立て
身体を自由に弄んだ。
ベルナデット「不思議ねぇ♪異空間に捕らえたお前の身体、外からは自由に玩具に出来るのに、お前はどんなに抵抗しても、私に傷ひとつ付けられない♪」
魔人はナツメの身体を弄びながら二股に割れた蛇舌を
背後から伸ばし、顔の左右から両方の耳に舌先を挿入した。
三半規管を舌で舐め、更に奥へとズブズブ舌を耳穴深く
沈めて犯すと、脳を直接、舌先で触れてシャブリ回した。
ベルナデット「繋がった♪これでお前の脳に電気信号を送り込んで命令して、お前の意志に関係なく唇と舌を私が操作して、チンポちゅぱちゅぱ、おしゃぶりさせてあげる♪」
蛇舌でねぶられる頭蓋骨の中で、チリチリと
電気火花が散る感触が走りまわり、閉じられた唇が勝手に広がって、
眼前のチンポに向かって舌が伸び、鈴割れから漏れ出て
泉のように溢れている先走りミルクをペロペロしゃぶり始める。
ミルクと触れた舌先から発情媚薬をたっぷり含んだ味覚が広がる。
その味覚をいったん感じると、喉が急速に渇いて、
もっとミルクを飲みたい欲求が急速に湧き上がる。
その渇きを癒やすためチンポをしゃぶる欲望で脳内が満たされる。
脳をねぶり回していた魔人は、そのタイミングでナツメから奪った
神経の自由を、彼女の意志で動けるよう元に戻し、
耳から脳汁まみれの蛇舌をチュポンと音を立てて抜き去る。
・・・しかし、ナツメは自由になったにも関わらず、
セルフフェラチオの動きを止め唇を再び閉ざせば良いものを、
チンポミルクを搾り続ける・・・そして、それどころか
頬を凹ませて唇をすぼめ、ジュボジュボ激しく淫音を轟かせる
バキュームフェラし始め、ついには激しい射精絶頂で果て、
喉を鳴らしてチンポミルクを飲み干したのだった。
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