首を捕らえた魔法陣が広がり、光のカーテンが垂れ下がる。
首以外の全身が円筒形の透明な膜で覆われると、
そこから外に手足を伸ばすことが出来なくなる。
ベルナデット「捕まえた♪84番の術をアレンジしてみたの♪魔法陣が作り出す異空間を観察できるように♪これで貴女は首以外を全部、失った生首だけの存在♪」
粉々の瓦礫の中に魔人の口だけが形になり、声を発していた。
語りながら、魔人の顔がもとに戻り、首、手足、胴体・・・
カチカチとガラス質の組立て音とともに、魔人は原型を取り戻していく。
ベルナデット「ふふ♪残りの魔法陣で貴女のチンポを召喚しなきゃ・・・ね♪」
魔人は異能力で異空間のナツメに干渉する。
対魔忍ボディスーツの股間が自然に裂けていき。
そこからバネを跳ね上げるようにして、既にフル勃起状態で
先走り液でヌメる卑猥なチンポが反りあがり、それから
先端から魔法陣に包み込まれ、肉体から跡形もなく消え失せる。
それと同時に、魔人の目の前の地面に描かれた魔法陣から、
キノコが生えるように巨大なチンポが垂直にそそり立った。
全身を復元した魔人は、そのチンポを手に握って持ち上げる。
ベルナデット「どんな気分?不思議でしょ?股間で勃起している感覚があるのに、チンポは私の手の中♪」
根元の転送魔法陣から生えたチンポを大人玩具状態に握り、
魔人はもう片方の手でカリ首の敏感な部分を指先の爪でカリカリと撫で回した。
ベルナデット「もう暴れる事も出来ないわね♪すっごい攻撃だったけど、私には効かなかった♪あとは、お前の鋼のような心をポキンって折るだけ♪せいぜいブザマに耐えて楽しませてね♪家畜番号83番♪」
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