(ベルナデットさん、こんにちは。
間違ったりすると焦ってしまいますよね、誤投稿を消せてよかったです。
土日から一気に寒くなるみたいなので、体調にはお気をつけください。いつも本当にお疲れさまです。
それとこの前の案に加えて、もう一つ提案したいことが浮かびまして…
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対魔忍ナツメたちの最終場面で…大勢の一族や派閥の女対魔忍たちの前で、母娘4人は純白の対魔忍ウェディングドスケベスーツ着衣で、魔神の花嫁になり魔神の側近家畜対魔忍として、一生魔人のそばで魔人のために他の対魔忍勢力たちをちんぽ家畜に堕とすことを誓う…
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というのを思いついたのですが、どうでしょうか?)
ナツメ「そ、そんな…あの気高い女帝のお母さまが…そこまで魔人に堕とされていて…あっ…んひぃいい♪あひぃ♪ふぁあっ♪やぁ…こんな攻撃卑怯…んぉおおおおおっ♪
ふぅふぅ…し、神聖な対魔忍スーツを馬鹿にするなぁ…♪対魔忍スーツは対魔忍としての誇り…この対魔忍スーツを着ている対魔忍の心を…メスちんぽ快楽などで全てを穢せると思うなよ…はぁはぁ…対魔忍スーツを身につけた雪月花は魔人は絶対に負けない…!」
尊敬する最強の対魔忍女帝パルフェタムが、魔人の従順な愛玩家畜に堕ちたのを信じられなく…同時にベルナデット『お姉さま』から、愛玩家畜として愛してもらえるお母さまが羨ましい…そんなふうに私は思ってしまった。
神聖な対魔忍スーツ着衣のまま全身を愛撫され、魔人の催淫魔力と媚薬による快楽が凄まじくて抗えなく…私はだらしないメス顔を晒しながらみっともないメス声を響かせ、戦いの最中なのにメスちんぽとメス乳首をブザマに勃起させ、対魔忍スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら身悶えてしまって。
ナツメ「んぉ…ふぅふぅ…っ…自分のメスちんぽを自分の口で咥えて…髪も顔も自分のちんぽミルクで『白濁まみれに雪月花の名の通りに…真っ白に自分でデコレーション』して白濁ちんぽ快楽に溺れる未来…♪
はぁはぁ…っ…ち、違う…私は最強の対魔忍雪月花…メスちんぽになんて負けない…ベルナデット『お姉さま』に…私は対魔忍雪月花として勝ってみせる…!」
魔人の囁きで未来を想像してしまい、私は涙目で対魔忍がしてはいけない蕩けたメスの表情で魔人を見つめてしまう…
倒してしまったら、もう魔人ベルナデットと愛玩家畜として愛してもらえない…また昔みたいに魔人ベルナデット『お姉さま』に完全屈服させられて、白濁ミルクとメスちんぽ肉欲に溺れて愛し合いたいと…私は思ってしまい…
全身から汗が混じったメスフェロモンをだだ漏らし、メスちんぽとメス乳首をスーツ越しにびんびんに勃起させ…身体はお姉さまに敗北させられたいとおねだりしてしまっていた。
そんな状態でも対魔忍としての気高さは何とか保ち、私は気高い心で媚薬に侵かされた身体を動かし雪月花の奥義を放つ…青い巨大な氷の鳥が猛吹雪とともに、魔人へと直撃した。
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