ナツメ「魔力を摂取しただけで耐性ができる…そんなことありえなっーーひぃいん!っ…このぉ!あっ…ふぁああ!はぁはぁ…こ、こんな愛撫なんかで私は負けな…あぁああん!」
人間の常識を簡単に超える魔人の言葉に、私は動揺しながらも攻撃を続けて攻めを緩めず…
だが私の鍛え上げた格闘技は全て通じず、反撃の手先指先の魔人愛撫され…私は決闘の最中なのにみっともなく感じて身悶えてしまう。
ナツメ「っ…そうよ…パルフェタムお母さまは清楚で凛として気高くて最強なの…!それなのにベルナデットは…お母さまをどうやって屈服させてっーーん、んひぃいいいいいっ!」
背後から蛇舌で耳を責められ…私は涙目で腰をがくがくと震わせ、なっさけないメス声をあげてしまう…強情なのに敏感に反応してしまうところは母である対魔忍女帝と同じだった…
神聖な対魔忍スーツの股間部分はぐちゅぐちゅに濡れ、乳首もメスちんぽもスーツの上からでもわかるくらい勃起していて…決闘の最中なのに肉体はドスケベなメスに戻されていく。
ナツメ「んぉ…はぁはぁ…くっ…こ、これが魔人の真の力なの…!
私はベルナデットに屈服させられ、復帰してからは地道に体術を磨き…そして、継いだ雪月花の技も鍛錬して積み重ねてきたのに…
それなのに…ただお母さまたちをミルクサーバー射精させて、その白濁魔力を摂取するだけで簡単に強くなって…努力してきた私の上をいかれるだなんて…!」
鍛え上げたてきた肉体から繰り出す体術も簡単に往なされ、受け継ぎ磨き上げてきた雪月花の技も無効化され…理不尽な魔人の強さに憤りを感じるも、最強の格闘家対魔忍『雪月花』としての気高さから諦めることはせず…
ナツメ「でも私は対魔忍雪月花として、ベルナデットだけにはもう負けない…!氷結に対して耐性があるのなら、私やお母さまでも加減を間違えると凍てついてしまうほどの技を放つのみ…!勝負よ、私が惹かれてしまった魔人ベルナデット!」
媚薬で発情して身体の動きが鈍っていく…このままじゃまずいと思った私は、かつての雪月花や自身の肉体すら凍りつかせてしまうほどの技を放つと宣言した。
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