氷が剥げ落ちるようにひび割れていく。
魔人には何のダメージがない様で・・・
ベルナデット「どうして効かないのかしらね♪あなた達のお母様の魔力を大量に摂取して来たの♪だから私の今の属性は、ほぼ貴女と同じ♪自慢の絶対零度、今の私には耐性があるの♪」
ナツメの回し蹴りを手で払うち、次々に繰り出される
太刀筋、打撃すべて紙一重で交わしながら、
逆にナツメの身体の敏感な部位を羽で撫でるように
手先指先を繰り出して愛撫を繰り返す。
ベルナデット「ほらぁ♪もっと楽しませなさい♪アナタはこんなモノなのかしら♪最強だったパルフェタムお母様は、こんなモノじゃ無かったよ♪」
一瞬、背後を取って囁き、耳に媚薬をぬりたくるように
蛇舌でひと舐めしてから、バク転して距離を取る。
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