【ベルナデットさん、こんばんはです。全頭マスクのこと了解しました。
対魔忍ナツメの戦い方は天才と称される体術、そして母パルフェタムから受け継いだ『氷』の力になっています。かつて敗北した時は自慢の体術を破られて組み敷かれ、格闘家対魔忍として鍛え上げた肉体を魔人に…ドスケベなメスの肉体へと改造調教された過去を持ちます。
最近急に寒くなったので、体調にはお気をつけくださいです。】
パルフェタム「んむぅう♪ちゅ…れる…ちゅ…れりゅ…♪やぁ…わ、私はずっとベルナデットお姉さまだけの妹ちんぽ家畜女帝ですっ♪
おっ♪おおっ♪おぉおおおっ♪ち、乳首とちんぽでイグぅうううっ♪キスしながら射乳と射精アクメしちゃうっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♪」
多くの女対魔忍たちに慕われていた清楚で凛とした気高い『対魔忍女帝』の姿はもうそこになく、一生をベルナデットお姉さまに仕えるドスケベなメス家畜女帝になることを誓う。
勃起乳首とメスちんぽを責められながらお姉さまにディープキスされれば…私はドスケベ女帝スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら、ミルクサーバー射乳と屈服ちんぽ射精しながら敗北アクメをまたしてしまう。
パルフェタム「はぁはぁ…ふぁ…?この美しくえろい人形はいったい…あっ…ん、んひぃいいいいいいっ♪わ、私のメスちんぽが人形に食べられぇ…んぉおおおおおっ♪ち、乳首までぇねぶるように絡みつきながら食べられぇ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま搾乳人形に抱かれ、改造されたミルクサーバー乳首とミルクサーバーちんぽをねっとり責められ…
パルフェタム&千登世&小夜「イ、イグイグイグイグイグイグぅうっ♪んぉおおおおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪イグの止まらなひぃ♪おほぉおおおおっ♪家畜対魔忍の母娘3人は仲良くミルクサーバーアクメキメてひぃぐぅううううううううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」
私たちはちんぽ乳首とメスちんぽから連続で射乳と射精しながらイキ狂って…娘の千登世と小夜と共に私はなっさけないアヘ顔とアヘ声を地下牢獄に響かせ、ブザマな腰振り屈服ダンスしてよがって白濁ミルク魔力垂れ流す愛玩家畜へと…対魔忍母娘は成り果てた……。
ベルナデットが道場に到達すると…彼女が入ってきた入り口は、冷気によって出来た『氷の壁』により塞がれる
ナツメ「待っていたわ、魔人ベルナデット…今から私と最後の勝負をしなさい。
本当は対魔結界に頼らず、正々堂々と戦いたかったが…まあお前も肉体改造を私に施してるのだから、これで同条件だと思ってくれ」
このまま結界内に閉じ込めておけば、弱体化からの封印という可能性が僅かにあった…
しかし私はそれをせず、力を削ぐ結界以外は正々堂々と決闘で打ち負かそうとし…母親ゆずりの清楚で凛とした気高い性格をみせる。
ナツメ「昔体術の天才と言われ調子に乗っていた私を、お前は完膚なきまでに叩きのめし…そして私の心身全ては、お前専用のメスへと屈服させられた…。
しかし、今の私は最強の雪月花…もうあの頃の私とは違う。今度は磨き上げた体術と雪月花の力を使って、お前を氷漬けにしてから魔力を奪って無力化し…ベルナデットお前を屈服させて、私の使い魔にしてみせるわ…!」
対魔忍スーツに身を包む私の髪色が白銀に変化する…その姿はかつて対魔忍女帝パルフェタムがベルナデットを倒した時の姿で、その力は名前とともに娘ナツメへと継承されていた…
全てを凍てつかせる『雪月花』の氷雪系魔法、そこに体術を混ぜるのが…最強の格闘対魔忍ナツメの今の戦闘スタイルだった。
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