数え切れないほど射精絶頂を繰り返し、
ルミエルの直腸をミルクタンクに変え、
やがて糸が入れたようにリーベルタは意識を失う。
それは無理やり洗脳されて人形としている
久我山シモーヌの魔法と科学を使った
強引なやり方の反動だった。
一定レベル以上の魔力を失うと彼女の視界は暗転し、
意識を一時的に消失する。
そして、少ししてルミエルの膝枕に頭を預け、
目が覚めたリーベルタは、その性格が一変していた。
リーベルタ「パパ♪おはおう」
凛々しい魔騎士の口調が幼くなり、幼児退行してしまっていた
射精で放出された魔力残量がゼロになった末に
洗脳プログラムがオーバーロードして停止、
封印されていた記憶のうち、古い部分・・・
幼い頃、まだ父親のルミエルと暮らしていた頃の人格が
表に現れたのだった。
始祖の対魔忍ルミエルを犯しに来る彼女は、
いつも、こんな情けない洗脳の欠陥による
認識阻害事故を繰り返している。
ただ、そのうちに魔力が戻ればリーベルタの
洗脳人格プログラムが再起動して、幼児の人格は
再度封印され、記憶も一切残らない。
始祖の対魔忍ルミエルもまた、調教で性癖が狂っている。
リーベルタの有様を弄び、幼く素直にパパを慕う人格を
利用して、彼女は性欲を満たす・・・
リーベルタ「ぱぱ♪りーべね、パパと結婚ごっこする♪パパと、なかよしの肛門セクスしたいな♪」
純真無垢なリーベルタはパパ大好きなので、いつも結婚ごっこをせがむ。しかし、結婚ごっこはルミエルが言葉巧みに教え込んだセックスの事で、ルミエルがリーベルタの肉体で性欲を満たす、邪でわいせつなお遊戯だった」
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