始祖の対魔忍ルミエルはベッドに腰掛け、
両手で自身の両膝を抱えあげて股を拡げて
尻を突き出し、自分が犯されたい穴を足を支える掌で
巨尻の柔肉を指で凹ませながら左右にパックリと割って
おねだりを口にする。
差し出された肛門は、チンポ、マンコと違って
露出されている訳では無かったが、純白の対魔忍スーツで
隠されながらドーナツのような円形の菊唇の模様が
そのままスーツの上に浮き上がってリーベルタを誘っている。
体内の老廃物を身体ん外へと捨てる以外の機能を持たない
排泄器官を、変態な魔人の手で快楽装置へと躾けられ、
チンポを受け入れてセックスをする、もうひとつの
オマンコに改造されて数百年、放浪の末に魔族に捕獲されて
数え切れない回数、快楽を味わってきたメス穴は
リーベルタが指で触れるだけで絶頂の悲鳴を上げるようにイク。
熟しきった果実が潰れるようなジューシーさで恥肉が弾け、
指で押し込まれた対魔忍スーツが肛門の中に
抵抗なく吸い込まれていく。
指の全体が弛緩した肛門括約筋で優しく包まれ、
ルミエルがピクンと発作的に起こす痙攣とともに
キュンと強い締め付けがまとわり付く。
。
ルミエルの使い込まれた肛門はとてつもなく柔らかく、
その上、指に心地よい火照りの微熱とともに、
まるで女性器を思わせる肉ヒダの感触が指に絡みつく。
汚物をヒリだすしか能のない肛門なのに、ありえないほど官能的で、
この穴を犯したいと衝動的な食欲に襲われるほどに刺激的だった。
圧倒的なメス肉の魅力を醸すには、どれだけ調教すれば、
これほど見事な肛門セックス器官が完成されるのか、
対魔忍ルミエルは、それほどまでに完成された
見事な堪能装置・・・セックスでチンポを吸い込む
快楽のブラックホールホールだった。
リーベルタは彼女に屈辱を与えるため、
何度もセックスをしていたが何度味わっても
飽きる事のない、麻薬のような肛門マンコを凌辱する。
ゴクリ・・・あまりにも扇情的な改造された有様に、
この穴はどこまで拡がるのか、衝動的に両手を伸ばし、
人差し指と中指を4本並べて肛門に突き込んで左右に
クパっと強引に拡げていく。
対魔忍スーツが肛肉にピッタリ貼り付いたまま、
菊座は見事に裂けて縦に割れ、そこが使い込まれた
チンポ専用のセックス装置だという現実を見せ付ける。
リーベルタ「何度見ても凄いものだな・・・完璧に作り込まれたセックスをする為のメス穴だ。魔人はお前の肛門をここまで仕込んでアナルセックスしたかったのか。胸糞が悪くなる程の変態性・・・人間の肛門を、どんな極上の名器も叶わないセックス穴に仕立てるなんて、魔人は性癖が狂っているとしか思えない」
指を抜き、体重を掛けて自身の股間を構え、
チンポで肛門をズブリと貫く。
根元まで一気に貫くと同時に、ギチギチとチンポ全体が
強力に締めつける筋肉の顫動で、あっけなく射精させられる。
リーベエルタ「おおっっ!!!イグっっ!!!出るっっ・らめっ・耐えられにゃひっっ!!!んほぉぉぉ!!!!」
トクン・トクンとチンポ全体が膨張して、筋肉で圧縮された
精巣から吐き出された高圧の精液が射精管を通り抜けていく。
亀頭から直腸の中に、ルミエルと共通の遺伝子を持つ
何億もの子種がビュルビュルとブチ撒けられる。
リーベルタは始めて女を犯す子供のように、
無我夢中でルミエルの上に跨がって膝を折り、
全体重をルミエルの上半身に預けるように伸し掛かる
種付けプレスの体位で、射精しながらチンポを
何度もハンマーのように桃尻に打ち付ける。
大きなストロークで亀頭までズルズルと肉杭を引き抜いて
強制排泄の快楽を感じさせ、次の瞬間に腰の動きを
逆転させてパチュン!!!と肉を叩く破裂音が響く
力強い衝撃とともにチンポで肛門を串刺す。
天然のオナホと化しているルミエルの直腸と
肛門括約筋がチンポを搾り、ビュルビュルと
何度も熱湯のような射精を強いられながら
リーベルタは夢中で腰を叩き付ける。
リーベルタ「うっっ!♪締まる・尻穴が私のチンポにしゃぶり付いてっ♪んぉほぉっ♪凄ひっ♪♪肛門がっっ私のチンポを離さないっっ!!!」
リーベルタは、まるで下等な動物そのものだった。
貪欲な腰つきで羞恥を感じさせる為に体位を
何度も入れ替えて動物交尾でルミエルの尻を辱め、
実の父親の不浄の排泄穴を犯す
変態的な肛門セックスに没頭するのだった。
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