【ベルナデットさん、こんにちはです。
大丈夫ですよ、いつも本当にお疲れ様です。
週末はもしかしたらこちらが遅くなるかもですが、私もタイミング合わせて少し多めに返していけたらです…お互いに無理せず2人楽しくやっていけたらです。
いつも書き込みありがとうございます。】
パルフェタム「ちゅ…じゅる…れる…♪べ、ベルナデットお姉さまとベロキスしながら…んぉ…千登世の娘ちんぽさまにご奉仕フェラするの…ぉお…母で対魔忍女帝としていけないことなのに…興奮しちゃうのぉ♪
あひぃ♪ふひぃ♪んひぃいいっ♪ち、千登世のちんぽミルク美味しいっ♪顔も身体もぬるぬるどろどろ白濁まみれにされるの気持ちいいっ♪私今人生で1番幸せぇ♪おっ♪おおっ♪おぉおおおおおおおおっ♪」
魔石と千登世の娘ちんぽさまに、脳も心と身体も蕩けさせられメス色に染め上げられる。
飲みきれないちんぽミルクが溢れ…髪、顔、全身、改造ドスケベ対魔忍女帝スーツまでもぬるぬるどろっどろ白濁まみれにされ…
その幸せ快楽に溺れた私はなっさけないアヘ顔を晒し、連続ミルクサーバー射乳アクメをキメてよがり狂う…
普段の厳格で凛とした母で棟梁の姿はもう面影もなく、そのなっさけないドスケベメスっぷりは『メスネコ・対魔忍女帝』と呼ばれてもいいくらい家畜へと堕ちていた。
パルフェタム「っ…んぉおおおおおっ♪さ、小夜の娘ちんぽさま入ってきたぁ♪あひぃい♪んぎぃいい♪おぉおおおん♪こ、腰振り激し…おほぉおおおおおおっ♪
わ、私ちんぽ肛門レズセックスだなんてしたことないのに…んひぃ…その母で対魔忍女帝の肛門がガバガバだなんてありえな…ふ、ふぉおおおおおおおっ♪
ふぅふぅ…きっとベルナデットお姉さまの改造メス調教と…んひぃ…小夜の娘ちんぽさまがぶっとくて大きくて逞しいから…んぎぃ…私の雑魚肛門はすぐに開発されてガバガバ拡張されちゃってるのぉ…♪さ、小夜の娘ちんぽさま本当にすごすぎぃ…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおおおっ♪」
娘ちんぽさまと小夜の腰振りテクニックに陥落させられて…私は母で最強対魔忍女帝なのにメスとして完全屈服させられ、魔人の快楽と娘2人のちんぽさまの虜にさせられながら連続絶頂射乳アクメしてイキ狂う
パルフェタム「おぉおおっ♪む、娘ちんぽさまが奥まで届いて…んぉお…ごつんごつん突き上げられて…んひぃい…私は母なのに何度もアナルアクメしてしまいますっ♪お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪
あぁああっ♪だめだめだめぇえ♪そ、そこを娘ちんぽさまで突き上げられたら…んぉ…私の雑魚メスちんぽ射精しちゃうっ♪あひぃ…私母で対魔忍女帝なのに…ほぉお…娘との肛門ちんぽレズセックスで完全屈服させられるっ♪魔人とちんぽさまの前では私は雑魚メスなんだってこと…娘の小夜にわからせられちゃうっ♪おぉおおおおおおっ♪イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♪ひぃぎますぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
小夜の娘ちんぽさまに肛門種付け射精され、お腹が妊婦みたいになるまで白濁ちんぽミルクを肛門に注ぎ込まれ…
私はなっさけないドスケベアヘ声を監獄に響かせながら、連続アナルアクメをキメて2回目の敗北トコロテン射精してよがり狂ってしまう…3人に屈服させられた私は『一生魔人お姉さま、そして小夜と千登世の…メスネコ・対魔忍女帝』だということを心と身体に深く刻み込まれてしまう。
パルフェタム「んほぉ…へぁ…ぁ…♪そう…です…小夜と千登世は優秀で私が愛している娘たち…そして逞しいちんぽさまを持つ私がご奉仕しなければならない愛しい娘たちですぅ♪
ふぅふぅ…は、はひぃ…♪私の負けです…私は魔人に敗北しました…♪今の私は…ベルナデットお姉さま、千登世、小夜にご奉仕し…そのちんぽさまに孕まされて幸せを感じる『ミルクサーバーで家畜番号84番…メスネコ・対魔忍女帝パルフェタム』ですっ♪
だからもっと私を白濁ぬるぬるどろっどろまみれに汚してください♪ベルナデットお姉さまの蛇舌や魔人ちんぽさま…そして2人の娘ちんぽさまたちで、私『番号84番・家畜女帝』の外も中も愛して可愛がってくださいっ♪」
私は瞳に槌マークを浮かべ…改造ドスケベ対魔忍女帝スーツ、髪も顔も全身が白濁まみれ、両腕は頭の上で組んでワキを晒し、足はガニ股でなっさけなく腰振りダンスをし、敗北を示す服従のドスケベ屈服ポーズをして…
母で対魔忍女帝でありながら…ベルナデットお姉さま、千登世、小夜の3人にご奉仕する『ミルクサーバー家畜84番…メスネコ・対魔忍女帝』になると完全屈服宣言をしてしまう…陥落した私の表情は、女として幸せに満ちたドスケベなものだった
ナツメ(ま、まさか千登世姉さまと小夜…そしてあの女帝のお母さまが…メスとして屈服させられて愛玩家畜に堕ちるだなんて…
私は『最強の雪月花』として家族を助けないといけない…のに…メスちんぽと調教された身体が疼いて…力が入らず抜けてしまう…。)
母、姉、妹…のベルナデットお姉さまとのレズ交尾する痴態を見て…雪月花ナツメは羨ましいそうな表情と物欲しそうな目で4人を見つめ、対魔忍スーツの下のメスちんぽをびんびんに勃起させてしまっていた…
一度メスとして調教され屈服させられ、魔人を愛してしまったナツメは彼女と戦えない身体になっていた…。
パルフェタム「はい…私の飼い主さまである…ベルナデットお姉さま…♪愛しい私の娘…雪月花のナツメをよろしくお願いします…あの子もメスとして完全屈服させて…私たち家族全員でベルナデットお姉さまに一生お仕えさせてください♪」
母である私、娘である千登世と小夜とナツメ…そして私の派閥に所属する女対魔忍たち全てが、魔人の愛玩家畜として仕えることこそ幸福なのだと気づき…私たちの『女王』になるべき彼女の拘束を解除する。
※元投稿はこちら >>