リーベルタ「娼館から、映像を撮影したお客様にパルフェタムを運ぶとき、私が彼女が生んだ娘を抱いた。お前とは義理の娘になる対魔忍の娘・・・ほらビデオを見ろ、パルフェタムの隣でメスチンポと肛門をオオアリクイの舌で掘られてヨガる変態娘がそうだ・・・可愛い奴だったぞ。何世代経っても対魔忍始祖様の子孫は変態マゾの遺伝子を脈々と受け継いでいる。あんな欠陥品が人間どもにとって我々妖魔と戦う英雄だと言うんだ、笑えるな。我らと対等の戦闘力を誇りながら、遺伝子のせいでブザマに快楽堕ちする、例外なく必ずだ。まるで服従の呪縛だよ。始祖の対魔忍ルミエル、お前がこんな雑魚のマゾメスなのがイケないんだ、そうだろ?今も私にチンポを押し付けて、射精したくって身体を疼かせて・・・このマゾメス、良いぞ?私の身体をお前のスケベ汁でドロドロになるまでブッカケなさい」
対魔忍スーツに似た魔界騎士の正装、艷やかで触り心地の良い
滑らかな光沢のボディスーツ、そこに浮き上がった
円筒形の立派な勃起乳首と股間のフタナリ、
そこに破廉恥な変態奴隷に躾けられたルミエルの勃起を
身体に押し付けるまで身体を寄せ、神聖な始祖の対魔忍が
勝手に腰をヘコ振りしてスーツ感触で欲情して
美貌が蕩け、乳首とチンポの3点射精してアヘるまで
オナニーダンスをさせる。
リーベルタ「変態対魔忍ルミエル、お前の愛する魔人と愛娘がこの姿を見たらどう思うだろうな?ブザマに快楽堕ちしたブザマな父親の姿を見せてやりたいものだ」
記憶を奪われているリーベルタは、自分がルミエルの
遺伝子を受け継いだ娘、その本人だと知らないまま
自分の父親のチンポから放たれる弟や妹たちになるハズだった
濃厚で芳醇なオス臭を放つチンポミルクをブッカケられ、
豊満な肉体を騎士のボディスーツごとドロドロに汚されていく。
リーベルタ「良いぞ♪私も気分がゾクゾクと昂って来た・・・ベッドに行こう。お前のメス穴を好きなだけ掘り返して快楽で狂わせてやる。魔人の男だったお前を、女として、この魔騎士リーベルタがチンポで寝取ってやろう。好きなメス穴を犯してやる、どの穴をこの私に使って欲しい?望みを言え」
自身は知らないまま、父親の耳元に、血の繋がった
実の娘のフタナリチンポで犯されたいメス穴を
選ばせ、禁断の相姦セックスを迫り・・・
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