ジュエが機械装置のコンソールを叩いて、2人の四肢が埋め込まれた
肉壁が崩壊しはじめ、粉のように砕けて崩れ、周囲で光を放ち始めた
魔法陣の中に消える。
対魔忍女帝と雪月花は、ようやく開放されて自由になった。
実験室の床に落とされた2人、パルフェタムからは
オオアリクイが離れていき、仰向けに転がる彼女のチンポに
ジュエが腰を下ろして跨がり、彼女自身の昂った性欲を
はっさんするため荒い腰使いで騎乗位セックスをし始める。
ジュエ「んぉぉぉぉ♪良いわパルフェタム♪アリクイに直接しゃぶられて性も根も尽きてるお前のチンポ、それでもすっごく硬い♪んなぁぁぁっ♪ぉぐぅぅっ♪イグっ♪イグゥッっ♪♪♪」
パルフェタムから追い払われたアリクイは、床に投げ出され、
膝立ちでチンポを突き出したナツメに群がっていた。
左右の爆乳を長い舌で巻き付かれて乳首の射乳腺を
突き刺されてニプルファックしてホジられ、
メスチンポと肛門と合わせて4点責めされていた。
リーベルタは仁王立ちして、自らのフタナリメスチンポを
舌を発情犬のようにハァハァ喘いでいる唇の前に突き出して
しゃぶるよう促す。
リーベルタ「これで最後だよ。娼婦として最後まで奉仕なさい」
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全てが終わったあと、対魔忍スーツを正常な姿に戻された母娘対魔忍は、
首に装着された隷従の証である首輪に愛玩ペット用の散歩紐を付けられ、
それを握ったリーベルタとともにジュエの実験室を歩いて後にした。
あまりにも破廉恥な突起物が隠せないスーツの上から羽織った
ロングコート姿で隠し、娼館 姫蜜宮までスラム街を歩かされる。
街には難民として、こちらの世界に来た下級魔族や人間の浮浪者が
普段目にしない美女に卑猥な視線で射られ、ただ歩くだけで2人は
スーツの中でアクメするブザマな有様だった。
母娘は娼館で与えられた独房のような寝室に入れられ、
リーベルタはひとり、久我山シモーヌが、自らの不老を
得るため実験体として捕らえている、とある女性を
閉じ込めた、魔術で封印された真っ白な空間を訪れる。
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