オオアリクイの舌を使った責めで全身を舐められたパルフェタムは
その舌に埋め込まれた100もの絶頂魔石で何度もイカされ、
乳首とメスチンポを給餌機械同然に扱われ続けた。
ジュエ「名高い対魔忍の堕落映像は、昔から魔界の変態共に人気があるのよねぇ♪でも、これほど変態な作品、この10年で一番だと思うわぁ♪パルフェタム?貴女、魔界の変態たちがオナニーするオカズとして大人気になるって請け合うわ♪きっと、映像を見て、お前を抱きたいって客が殺到するわねぇ」
女帝の尊厳を下等動物に踏みにじった次は、その娘である
対魔忍雪月花ナツメの番だった。
リーベルタの命令を聞いた4匹のアリクイがパルフェタムから
標的を変え、拘束肉壁に露出拘束されたナツメに群がる。
顔や乳房をくまなく舌でしゃぶり、ドロドロにこびり付いた
粘液を削ぎ落としていく・・・しかし、リーベルタは嫉妬から
ナツメを素直にイカさず、勃起してイキり勃つチンポ乳首や
メスチンポには一切、アリクイの舌には触れさせずに焦らす。
乳房が舐められ、能満な肉の山裾から這い回り、
最も快感が強い乳首へと到達する寸前、乳輪を
舌が円運動をしながら舐めしゃぶるだけで離れていく。
チンポも同様で長大な肉茎シャフトの中ほどまでしか
アリクイはしゃぶらず、焦らされてジンジンと熱く火照る
敏感な亀頭の肉傘の手前まで来ると期待に反して
舌はUターンして去ってしまう・・・
先に掃除を終わって放置されているパルフェタムとナツメが
母娘仲良く絶頂をおねだりし始めるまで、僅かな時間しか
必要としなかった。
かつては2人共、厳しい修行による鍛錬で丸1日の拷問でも
絶対に負けず、強靭な忍耐力で耐えきる事が出来た。
それが今や、改造されているとはいえ単なるな動物に過ぎない
オオアリクイのような下等な存在の肉体快楽責めにすら、
5分と耐える事が出来ずにブザマに敗北するまで堕ちていた。
先を争うようにアリクイの舌をねだり、固定された腰を
小さく振動させ、下等動物相手に惨めな媚び媚びおねだりし、
フル勃起チンポを長い獣の鼻先に向けプルンプルンと揺らす。
リーベルタはチンポ射精をおねだりする無様なメス娼婦に
哀れみの視線を向け、2匹のアリクイの舌だけを与えてやる。
魔石付きの舌がギチギチに狭い射精管にねじ込まれ、
アリクイ自慢の1分間に200回もの高速ピストンで
精液を啜り上げる。
ジュエが操る撮影ドローンが肉壁から生えた母娘2本の
フル勃起の周りを飛び回り、様々な方向からアリクイの舌で
レイプされるメスチンポを映像記録されていく。
亀頭の鈴割れが女性器のようにパクリと割られ、
そこを、魔石が並んだ長大な円筒形の細い舌が
連続して挿出ピストンを繰り返す。チンポ穴からは
まるで女性器がセックスのようなグチュグチュと
卑猥で粘着質な音を鳴らしながら、人間の女性には
ありえない、巨大な男性器をアリクイにメス穴同然に
穿られ犯された。
ふたりは2匹のアリクイの舌が肉筒を穿る以外に
他には何もされず、ただ長大な射精装置を、
抵抗する術なく、ひたすら掘削されてブザマに
絶頂アクメをキめるだけしかなかった。
ジュエ「あぁ♪情けない♪人間であり得ない、巨根のふたなりメスチンポ♪その中身をアリクイ掃除機に搾られて・・・ホント無様だわ♪こんなの人間のセックスでは味わえない。そうでしょパルフェタム、ナツメ、お前たち今どんな気分?動物如きにオスの生殖器官をメス穴扱いされて掘られてズボズボホジホジされてアクメする玩具にされた感想、カメラに向かって教えて欲しんだけど♪」
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