(いつもお待たせしてしまってますが、早めに書けたので、今日は出掛ける前にレスお返しします。週末は、もう少し多めに相手出来るはず・・・です)
実母と魔人のベロキスに差し込まれた千登世のチンポは、
2人にしゃぶられながら数分毎に激しく射精してゼリーのように
プリプリしたザーメンをブッカケる。
千登世「んぉぉ♪射精♪んぉぉ♪ママと飼い主しゃまに・・・ねぶられてイグ!!!ミルク・ドバドバ出ゆの・止まんなひ!!!それ・ヤバひっっっ・んぉぉぉぉぉ!!!!!」
蛇舌が千登世のチンポとパルフェタムの舌を
ひとまとめに巻き付け、ザーメンと唾液を
カクテルしながら舐め取っていく。
ベルナデット「んぉぉ♪82番♪もっと出すのよ♪お前のママをミルクで溺れさせるの♪ほらぁ・射精なさい♪」
ベルナデットが命じれば次の瞬間には、千登世のチンポに
埋め込まれた魔石が淡い光を放ち、同時に火山のようにチンポが爆ぜて
特濃ミルクをブチ撒ける。千登世は強制的な射精絶頂で普段の凛々しい
面影がすっかり失せ、鼻水とヨダレまみれのアヘ顔で飼い主である魔人と
母の顔へとミルクを吹きかけ続けるミルクサーバーと化していた。
小夜「姉様ブザマぁ♪でも・羨ましい。射精・・・たっぷり出来て・凄く羨ましい♪んぁ♪んぉぉ♪母様の肛門・なんか・ユルユルで・わ・わたし・全然・イケない・・・んごぉぉ・飼い主様・・・母様のガバ穴過ぎっっんおぉl♪おごぉ♪もっと・もっとチンポ・激しくしなきゃ・んごぉ♪ぉほごぉぉ♪ぉぉっ♪♪」
小夜は15歳とは思えない激しい腰振りグラインドで
チンポを桃尻に叩き付け母親の排泄器官を掘り返す。
3人姉妹で上の姉たちは、男勝りで快活、活発な女性だが
最年少の小夜は、しおらしく控えめ、清純という言葉が
相応しい性格で家族から可愛がられていた。しかもつい数年前まで
ランドセルを背負い、色恋も知らない初な乙女だった。
その彼女が、いまや魔人に植え付けられた姉妹最大のチンポを
使いこなし、男よりも男らしい腰の使い方でオスの繁殖交尾を
実の母親の排泄器官へと繰り出していた。
パンパンパンパン!!!!
母の大きな臀部を両手の指を肉に食い込ませるほど
しっかりとホールドしてガッチリと肛門に結合するチンポを
根本までズッポリ腸壁に食い込ませ、灼熱した錬鉄のように
発熱した亀頭のカリ首で引っ掻き、山のように盛り上がる
肛肉をグチュ・グポッ・グチュ・グポっっとネトついた精液が
まとわり着く粘着音を響かせながら掘削を繰り返す。
腰が母親の尻肉に叩きつける毎に、凄まじい破裂音が
短いスパンで響く。
小夜「んぉぉぉぉ!!!のぉぉ!!出ゆ!出ゆ!出るぅぅぅぅ!!!チンポイグ!!!お母様にっっ!!!おぉぉぉ!!!お母様の排泄穴にチンポミルク射精ぇぇぇぇぇぇ!!!!イグ・イグっっっ!!!ぉぉっ♪おチンポ爆発しゅるのぉぉぉ!!!!!!!」
もはや少女と呼ぶのもはばかられる、肉食獣が咆哮するような
低い声でいやらしく嘶きながら15歳少女の剛直極太チンポから
大量の種付チンポミルクが母親の排泄器官へと
ビュルビュルビュルビュル注入され始める。
ベルナデット「んぁぁぁ♪偉いわねぇ小夜♪家畜85番♪お母様に肛門種付け、上手に出来て偉いわぁ♪♪ねぇ84番♪お前の末の娘は本当に良く出来たお利口な家畜ね♪お前も、そう思うでしょパルフェタム♪んぉぉ♪出されてるぅぅぅ♪娘の肛門射精でお、お前のチンポがトコロテンみたいに2回め射精ぇぇぇ♪女帝チンポがビュルビュルして♪・この・ワタシの・肛門に・ドビュンドピュン敗北宣言みたいに激しく出して・熱いミルク一杯・入って来ゆ!!!んぉぉ!!!!!お前の負けねパルフェタム♪お前は・敗北したお前は・家畜番号84番♪んぉぉぉ!!もっと♪もっと深く・突きなさいっっ♪そして・沢山。ミルクを出しなさい!!!最高ぉぉぉ!!!娘に肛門中出しされる母親チンポ射精で肛門種付けされるの・最高ぉぉぉ♪♪♪」
小夜に肛門を犯されながら、パルフェタム自身も
魔人の肛門へと、抗えない射精絶頂を決めてしまう。
魔人は誰かに聞かせるような大きな声でパルフェタムが
敗北したと口に出しながら喘ぎ続ける。
魔人をオナホールのように抱き抱え、盛んに腰を振って
アナルセックスに夢中になっているパルフェタムの背後、
牢獄の入り口の暗闇へと、ベルナデットの視線は送られていた。
そこで、姉妹と魔人が肉団子のように絡み合うふしだらな狂宴を
傍観している存在へと、その視線は注がれていた。
まだ陥落していない唯一の対魔忍 雪月花のナツメは
誇り高い女帝が陥落する一部始終を目の当たりにしていた。
母と姉妹を助ける事も出来ず、かと言って自らその環に入って
堕落する決断すら出来ないまま、乱痴気騒ぎを盗み見て、
自らも勃起させたチンポを情けなく疼かせ続けていた・・・
ベルナデット「ふふ♪私の束縛呪術を解いて自由にしなさい84番♪貴女たち対魔忍家族に引導を渡さなきゃ♪残ってる最後のひとり、私が自ら躾に行ってあげる♪だから、貴女が奪った手足を自由にするのよ、家畜の84番、パルフェタム♪」
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