2人の声を理解しない4匹のオオアリクイは
ドロドロの肉壁をしゃぶり、そこから突き出した
メスをしゃぶり始める。
リーベルタはまずナツメを放置して、
女帝パルフェタムへと4匹すべてのオオアリクイをけし掛ける。
1匹が後ろ足で立ち上がって前足を肉壁に預けながら
細長い鼻面で対魔忍女帝の白濁泥まみれの美貌を
長い舌でしゃぶり、そのまま唇を押し割って喉を犯す。
口腔から喉まで深く獣の舌が突き入れられ、
その先端は胃袋まで達するまでねぶり回わし、
高速で出し入れされながら胃液を啜り取られる。
連珠のように並んだ絶頂魔石がメス肉に食い込んで
フェラチオ、イラマチオで快楽調教された舌、口腔、
喉から快楽を呼び起こされ、触覚など存在しないはずの
食道や胃袋の粘膜にさえ強制的に快楽が与えられ、
体内からの異常な強制アクメがこみ上がる。
もう2匹が首、うなじ、脇の下を順番に舌でしゃぶり、
乳房を螺旋状に根元から縛るように舐め回し、
絶頂魔石が接触した乳首チンポが射乳反応を返す事を発見すると、
そこを執拗に舌先でこねくり回し、器用な舌先で
勃起乳首に作られた射乳器官を穿って掘削し、
大好きな甘いミルクが大量に湧き上がるのを
舐め取って堪能する。
最後に残った1匹は、ツル草のように
メスチンポに長い舌を巻き付けて
剛直の肉茎をシコシコ扱き、細長い舌を
蟻の巣をしゃぶるのと同じ要領で尿道に突き入れ、
メスチンポを貫通する射精器官の内側をねぶる。
絶頂魔石が射精器官の細い管の肉壁に強く食い込んで
敏感な勃起器官に射精絶頂の神経パルスを脳髄に送り、
女帝の誇り高い頭脳にチンポを射精するよう促す。
しかしアリクイの舌その物が栓になってチンポミルクは
物理的に打ち出す事を封じられ、舌とチンポの肉が
ギチギチに詰まった隙間から白い飛沫をピュッピュッと
潮のように漏れ出すだけ・・・その代わりに
長いアリクイの舌が細い管を超高速でピストンして
挿出運動しながら射精管の根元にある精液を作り出す
精巣を体内で直接しゃぶり、絶頂魔石を押し当てて
直接精液を搾られる。
女帝パルフェタムは肉壁に埋められたまま、
2つの乳房とメスチンポ、3つの肉突起、
そして口腔、胃袋をオオアリクイの舌で弄ばれ、
良いようにチンポミルクを搾り搾り取られ、
その対価である強制絶頂で脳ミソを狂わされ、
快楽で堕落した肉体を淫靡に塗り潰されていく・・・
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