カメラの前で拘束触手がパルフェタムと
ナツメの腰を折り曲げて180度以上折り曲げられた
股間の中心を晒す。限界まで拡張され伸びきった
肛門括約筋を必死に力ませて肛門栓を抜き去られ、
ピンク色の排泄穴は直径5cmを越えるサイズにまで
拡張され果て、そこから絶え間なく極太うどん状態の
半透明ゼリーが延々とムリムリ音を立てて
放り出され続け、排泄アクメをなす術なく録画される。
ジュエ「ふたりとも良いねぇ良いねぇ♪♪♪お腹の中で煮詰めた汚物をブチ撒ける浅ましい様子、カメラの前だから止めれば良いのに止めるどころか、アクメをキメてさあ♪ブザマに堕ちる自分に酔ってるでしょ♪正義の対魔忍、ヒロイン様なのに、あまりにもブザマね♪」
カメラが移動して派手に排泄し続ける穴の隣で
メス潮を拭き上げるマンコを映し出し、
そして更に、そこから直立して家畜チンポミルクを
噴出して自分自身にブッケるメスチンポをドアップで映し出す。
その背後には白濁まみれで自分自身の射精で
顔をデコレーションされた濃厚ミルクに舌を這わせて
舐め取る浅ましいアヘ顔が全世界に晒される。
顔と乳房、下腹部、そして脇の下まで折り曲げられた
太もも以外、母娘対魔忍は豊満で美しい肉体の全てを
邪悪な肉のコンクリートで塗り固められ、肛門から
ぶっとい汚物をチューブに詰まったボンドを
押し出すように拡張された丸い肛門から排泄し、
ついでに射精と射乳、メスの潮吹きすら晒す姿は
カメラの前に飾られたオブジェでしかなかった。
ふたりは大腸を満たす魔力濃縮ゼリーを根こそぎ
吐き出し終わるまでブザマな痴態の一部始終を
カメラの前に為す術なく晒し続ける・・・
ジュエ「良い映像が出来たわねぇ♪さあ最後にドロドロした身体をキレイにお掃除してあげましょう♪貴女たち変態対魔忍にピッタリ似合う掃除機、今日のために発明してあるの♪リーベルタ、最終調整をお願いしたアレ、連れて来てるでしょ」
リーベルタ「・・・承知しました。お借りした改造獣、わたしのテイム能力を使って従順に手懐けてあります」
リーベルタが召喚魔法陣を使って人の背丈ほどもある
大型の4匹の四足動物を呼び出す。
呼び出されたのは、いわゆるオオアリクイだった。
背中が綺麗に弓なりに反った半円形をして、
全身が黒と白の体毛で覆われている。
流線型の太い首はそのまま円錐形の長細い
鼻先が伸びている。
ジュエ「知ってる?こんな生物は魔界には居ないのよね♪、初めて知って感動したわ♪だから、久我山財閥に依頼して、こっちの世界で捕まえて、私が改造を施したの♪」
ジュエはガラスの一升瓶を取り出して、その中に、
床にブチ撒けられたパルフェタムが排泄したゼリーを
大きなスプーンを使って中程まで満たしてから
オオアリクイの眼前で床の転がす。
リーベルタが「チチッ・チチッ」とリズミカルに舌を鳴らすと
そのオオアリクイは、テイマーである彼女の命令に従順に応え、
長大で細い鼻面を伸ばして異ガラス瓶の中へと
目にも止まらない凄まじい速度で細い舌を伸ばし、
ゼリーを器用に舐め取る。
ジュエ「このオオアリクイを改造した掃除機、舌の長さ実に1メートル、表面に絶頂魔石のレプリカを100個移植したわ。しゃぶられた相手は魔石が当たったGスポットで強制アクメして悶え苦しむ様になっているの♪そしてに驚異的なのは舌よ♪自慢の1メートルの舌は♪なんと1分間に200回以上もピストン出来るスグレモノ♪こんなのでメス穴を穿られたら、どうなるかしら?想像できるかしら♪♪♪ねえ、可愛い子でしょ!!!!」
一升瓶の口に押し当てたオオアリクイの口から
長い舌が超高速で瓶の中を出入りして、
ゼリーを全て舐め取るのに30秒と掛からなかった。
ジュエ「この掃除機を使って貴女達親子は、全身、満遍なく綺麗にお掃除されるの♪あぁ、どんな事になるかしら♪楽しみねぇ♪」
既に4匹のオオアリクイは、パルフェタム母娘が飾られた
肉壁の眼の前で山盛りでトグロを巻いたゼリーの山を、
長い舌を使って崩し、クチャクチャと咀嚼音とともに
食事を始めており、ゼリーの山はみるみる量を減らしていく。
4匹の掃除機の貪欲で旺盛な食指が、身動き一つ出来ず
オブジェにされた母娘対魔忍にたどり着くのは
時間の問題だった・・・
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